いよいよ夏!来る夏に向けて白ワイン2種!このクリーミィな味わいがタ・マ・ラ・ナ・イなヴィオニエとまさに海の味わい!古樹から造られた個性派アリゴテ!

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


すごいですね、マイケル・ジャクソン死亡に関する報道が。

この間まで、奇異な行動だけをとりあげてゴシップキング扱いだったマスコミが「偉大なるKing of Pop」とか言いながら神妙な顔しているのは、ちょっと、いやかなり引けます。



好きか嫌いかはともかくとして、マイケル・ジャクソンは間違いなく天才アーティストの一人だと思います。


もう一人の天才 私の好きなプリンスとマイケルは同じ1958年生まれ。同い年だったんですね。

意外にもプリンスは、家庭的な宗教人となりました。(←多分  ) プリンスの方が過激な人生を送るかと思ったのに。人間わからないものですね。

プリンスはクレバーな一面を持った人なのだと思います。それに対し、マイケルは自分を守る術を知らない無垢な天才だったんでしょうね。今はきっと天国で大好きなピーターパンやティンカーベルと楽しく遊んでいるんじゃないかな。みんなで歌を唄っているかもしれません。 

こんなことを言ってはひどいと思いますが、今 地上の汚れたショービズの世界から解放されてマイケルは良かったんじゃないかと思います。7月のイギリスコンサートだって、どう考えたって実現できそうになかったですもの。また辛い目に合うのは目に見えていましたからねぇ。。。。


まぁ心配なのは、さらにもう一人の同時代の天才(と私は信じている) 愛するジョージ・マイケル。むむー、彼は大丈夫なんだろうか???うーーーーん、心配だ。 


久しぶりに Off The Wall を聞きました。超ディスコティーック!!  
Youtubeのリンクを貼りますので、良かったら聞いてみてください。

Don't stop till you get enough

Off The Wall (改めて聞くと、始まりがスリラーしてる・・・)

Rock With You

She's Out Of My Life (このままで十分可愛かったのにね。  )




さー早くワインのご紹介に行かなくっちゃ!!

本日の試飲ワインはこちらです!!この夏にオススメの白ワイン2種類です!


週末試飲0906028_1


エステザルグ・プレン・シュッド 07 白(ラベル不良) (左)
産地:フランス/ローヌ
品種:ヴィオニエ100% 減農薬栽培 (皆ラベル不良品なので少しお買い得です。)

お馴染みエステザルグ協同組合のヴィオニエ100%です!うーーん、トロピカル!とっても夏らしい白ワインです。

なんとお手頃ワインながら、小樽で醗酵、熟成(シュル・リーで6ヶ月)してるんですね。さらにマロラクティック醗酵(乳酸醗酵)も!!へー。
もちろん樽々って感じではないですが、程よくクリーミィーな感じが出てて良いです!

輝きのあるレモンイエロー。
白桃、杏、パイナップル、水仙の花、ジャスミンハチミツ、ヨーグルトなどのトロピカルで華やかな香り。
口に含むと、リッチでクリーミーな果実味が口一杯に広がります。トロトロとした舌触りの凝縮感溢れるレモン、桃、杏、パイナップルの果実味にヴィオニエの特徴でもある微かな苦味。酸味は柔らかいですが豊か。軽いクリーミィな樽のニュアンスにミネラルや旨みもしっかりあります。
飲み込むと、リッチな果実と花の香りが鼻へ抜けていきます。

まさにトロピカル!旨いです!
でも、南ローヌのヴィオニエとしては、しっかり酸味が残っているので、キレイなバランスが生まれています。やっぱりグレートな2007だからなのでしょうか!!
ヴィオニエに程よい樽のクリーミィな感じって良く合いますよね!!

マリアージュ:白身魚のオレンジ風味のソース、ニース風サラダ、エスニックサラダ、生春巻き、サティ

詳しくはコチラから!!



ギィ・ビュシエール・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 05 白 (右)
産地:フランス/その他
品種:アリゴテ 100% ビオディナミ

ニュイ・サン・ジョルジュの村外れ、AOCブルゴーニュからほんの僅か外れた場所にあるドメーヌ。ライフワークとして父親が造っていた時と全く同じように農業、醸造を行なっています。父の頃から化学物質全く無しの伝統的な有機農業ゆえ、“エコセール“を申請してもすぐ取得できたそうです。

このアリゴテはナント!平均樹齢85年という素晴らしいアリゴテの古樹から造られました。

もう超海味のワインです!! 

このワインを試飲したお客様と話していて、
「うーん、天ぷらが食べたいですねぇ」 「塩で食べたい!」
「アサリの酒蒸しもいいですねぇ」 「大葉とか散らして!」
と話しが弾みました。
ワインを飲みながら一緒に食べたい料理のイメージが膨らむワインってステキですよね!! 

1999年からビオディナミを実践する穏やかな斜面にある、泥灰質の土の下に粘土質で構成される区画。圧搾した果汁を10年目の古樽に入れて、15℃で約1ヶ月発酵。マロラクティック醗酵(乳酸醗酵)も実施。同じ木樽で12ヶ月熟成。酸化防止剤はマロラクティック終了時に極僅かだけ添加。無清澄、無ろ過でボトリングしているので、澱があります。

アリゴテとしは、かなりしっかりした軽く緑がかった黄色。
ミネラル、レモン、リンゴ、リンゴの蜜、メロン、海草、磯などの濃厚な香り。
口に含むと、しっかりした酸味を持った海の旨みを感じる味わいが広がります。
非常に豊かなミネラル、レモン、グレープフルーツ、海草、貝の汁のような力強く複雑な味わい。とにかくレモン+海の旨み味と言う感じです。
さすがアリゴテ、口当たりの酸味はそれほどシャープでは無いのですが、余韻にかけて酸味が口の中で何倍にも増幅していく感じです。
余韻は非常に長く、力強い酸味とミネラルが残ります。

これは面白い!!パワフルですよー! 

香ばしく塩気を感じる力強いミネラルに余計なものを削ぎ落としたレモンの果実味、それに海の旨みがしっかり絡み合った味わいです。是非魚介類と合わせて!!
あまり冷やさずに召し上がった方が良いと思います。

マリアージュ:アナゴやきすの天ぷら(塩)、生牡蠣、ホタテと海草サラダ、白身魚のソテーレモン添え、焼き鳥(塩)

詳しくはコチラから!!


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昭和のかほり

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ミートローフって、なんとなく昭和な香りがしませんか?
一昔前の定番パーティ料理って感じで。

急に懐かしくなって作ってみました。
必ずゆで卵が入ってるんですよね!! 

090627ミートローフ




あと、この子すごいです!! 
↓ ↓ ↓
PasSaintMartin_jurassique07

パ・サン・マルタン・ジュラシック2007

最初 シュナン・ブランのくせに、これって上等なシャブリ1erCru? みたいな感じだったのですが(=つまり超ミネラルでキレイなすっきり辛口)、約2週間で大化けしました!!

週末試飲で1週間少しずつお客様試飲していただいて、残りをウチに持って帰ってさらに一週間弱放置。先日残りを飲んだところ、すっかりハチミツ系リッチなシュナン・ブランに大変身していました。
試飲で出していた1週間はそんなに変化なかったんですけどねー。

いやー、ワインってホント楽しいですねーー!!  
皆様も是非2週間かけてお楽しみください!! (残りあと僅かですよー!)




今週の試飲アイテム! 6/27~

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています *----*


ねぇねぇ、あたしって病気なの? ねぇ、病気なの?

・・・・・・・


週末試飲の予告をupすると決めて以来、無事 金曜に予告をup出来たのが1回だけなんて・・・・。  

ふぅー。メモリー足りなさ過ぎです。クスンクスン。



気を取り直して、 

本日、6月27日(土)からの試飲アイテムのお知らせです!!
夏本番を前に白ワイン2種類をご紹介しています!!


■ エステザルグ・プレン・シュッド 2007 白 ¥1,550(税込)

ヴィオニエ100%のトロピカル~&クリーミィ~な白ワインです!

■ ギィ・ビュシエール・アリゴテ・VV 2006 白 ¥2,150(税込)

磯の香りと味わいが超満載のしっかり白。樹齢85年のアリゴテから造られました。素晴らしく長い余韻にウットリです!!


ご来店お待ちしております!!

(車でお越しのお客様の試飲はお断りしております。ご了承くださいませ。)




マルセル・ラピエール祭り!!

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とーーってもマニアックな試飲会をしました。ウヒヒヒッ。

どうですが??

090620ラピエール


090620ラピエール 2

ワオ!スペクタキュラー!!  


試飲順にご紹介します。

(1) マルセル・ラピエール・モルゴン2007 (酸化防止剤無添加/ボトリング:08年9月8日)
(2) マルセル・ラピエール・モルゴン2007 (酸化防止剤添加有/ボトリング:08年9月8日)
(3) マルセル・ラピエール・モルゴン2006 (酸化防止剤無添加/ボトリング:07年9月3日)
(4) マルセル・ラピエール・モルゴン2006 (酸化防止剤無添加/ボトリング:08年1月15日)
(5) マルセル・ラピエール・モルゴン2005 (酸化防止剤無添加)
(6) ジャン・フォイヤール・モルゴン・コート・デュ・ピュイ 2007
(7) マルセル・ラピエール・キュヴェ・マルセル・ラピエール 2005 (酸化防止剤無添加)

(3)、(5)をご提供いただいたMさま、(4)をご提供いただいたOさま、本当にありがとうございました!!!


お客様とお話ししていて、

2007のラピエールは少しスタイルが変わったような気がする・・

んじゃ、垂直試飲をしてみよう!

ついでに2007のSO2有/無もしてみよう!

ということになり計画された会でございます。

また、以前ラピエールで働いていたOさまのアイデアににより(働いていた方ならではの発想ですよね!)、ナント 2006のロット違いまで参戦!

ということでこんな素晴らしいMorgon祭りとなりました!
土曜の夜、こんな田舎まで足を運んでいただいた参加者の皆様ありがとうございました!!


私的に試飲ポイントは以下の3点。

(a) 2007と2006/2005の比較。スタイルは変わっているのか?
(b) 同ヴィンテージ(2007)のSO2有/無の味わいの違い
(c) 同ヴィンテージ(2006)のロット(ボトリング日)違い


(a) 2007と2006/2005の比較。スタイルは変わっているのか?

初めて2007を飲んだ時、「今までとちょっとスタイルが違う・・」と感じました。そのことをインポーターさんに聞いてみると、今では息子さんのマチューさんが醸造に深くコミットしてきているそうで、マチューさんの個性がより強く出てきているのでは?とのこと。

確かに今回も07はよりピュアで柔らかく、旨みを感じる癒し系な味わいになっていると思いました。赤い果実の味わいも強い。言葉は非常に悪いかも・・ですが  、より典型的な自然派ワインのスタイルという印象。これがマチュースタイルなのか??
それに対し、06/05は均整のとれたよりクラシカルな面持ちがあると感じました。

でもですね!!
同時にラピエール・モルゴン07とジャン・フォイヤール・モルゴン・コート・ド・ピュイ07の間にもかなり共通点を感じました。だから、このピュアな柔らかさは2007というヴィンテージの特徴なのかも?とも思いました。

なので、結論は来る次or次の次のヴィンテージへ持ち越しです! 
まー、そんな勝手な結論なんてもの自体、存在するのか不明ですが!!



(b) 同ヴィンテージ(2007)のSO2有/無の味わいの違い

違いを感じてやろうと言う気満々で試飲をする者にとっては、かなり大きな違いが感じられると思います。SO2無は優しい旨み感が香りにも味わいにも沢山感じ、SO2有はどちらもシャープな印象。

味わいの増幅の幅の違いも感じました。
SO2無の方は、より味わいの幅、奥行きが広く深く、さらに境界線のその先にも余韻が広がっています。イメージ的に言うと、音域が広く、深みのある音色を奏でる上等な楽器のような感じ。  響きが違うというなかな?
SO2有は、味わいの幅がやや狭く、境界線がはっきりしている印象。こういうシャープな味わいの方がお好きな方もいらっしゃるかもしれません。

ワインは嗜好品ですから、それぞれは好みということで!(そして、私の好みは皆様のお察しの通りです!!)



(c) 同ヴィンテージ(2006)のロット(ボトリング日)違い

今回の会には、とーーってもラッキーなことにマルセル・ラピエールで仕事をなさっていたOさまにご出席していただくことができました。
実際にその場所にいた方でないとわからない興味深いお話しを色々伺うことができました。Oさま本当にありがとうございました!!!   

このロット違いについてのご説明も、なるほど~~!でございました。
マルセル・ラピエールでは主に古い小樽を使って熟成を行ないますが、一部大樽(フードル)で熟成されるものもあります。
小樽はフードルに比べ空気の接触も多いですから、早くボトリング可能な状態になります。なので一ヴィンテージにつき何回か行なわれるボトリングは、小樽熟成のものから先に行なわれるのだそうです。そして時間の掛かるフードルは遅いロットとなります。

今回の試飲に登場したワインはそれぞれ

モルゴン2006 ボトリング:07年9月3日 → 小樽熟成
モルゴン2006 ボトリング:08年1月15日 → フードル熟成

のようになるのだそうです。

(ちなみにロットは裏ラベルに記載されています。チェックしてみましょう。ヨーロッパ風の日付なので、アメリカ読みしないように!!)


私のイメージとして、空気の接触量が違う小樽とフードルでは

小樽 → 丸みのあるタンニンを持ったエレガントでモダンな味わい
フードル → がっしりしたタンニンと古典的で力強い味わい

という感じがあったのですが、まさにその通り!!でした。 
理論が経験的に実証されるという興味深い体験でした!!!(だって基本的に同じワインを熟成容器の違いで飲み比べるなんて経験、なかなかできないですもの!  )

あー、ワインって面白いなー!!


あっ、でも言っておきたいのですが、この二つの差は小さなものです。私も別々に飲んだら、「むむ、この間のものとタンニンのテクスチャが微妙に違うっ!」とか判る自信はありません。 




その他のワインについては・・・・・・

次回に続く~!!  



父の日特集!!ビートルズが好きだったお父様にホワイトアルバムなワイン!とボルドー好きなお父様にはモダンスパニッシュなしっかり赤!

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昨日はupできなくて申し訳ありませんでした。 
もう父の日終わってますが、一応父の日特集だったので・・・・。



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昨日は父の日。今年は6月が月曜から始まったので、ちょっと遅い父の日(6月第三日曜)でしたね。


そして、グルナッシュも父の日にピッタリのスペシャルなワインをご用意し、お客様に試飲していただきました。

ズバリ

”青春時代、ビートルズが大好きだったお父さんへ”


ふふふ、どうですかぁ?



私もビートルズ大好きです。
一昔前、・・・・いや二昔前かな・・・(汗)(汗)、洋楽好きの若いもんは皆、ビートルズ熱に罹る一時があったものです。

あれから早ウン十年が過ぎたわけですが、私は今だにBritish Rock 一筋です!!(ちょっと浮気をした時期もありましたが~)



そうそう、ビートルズファンという方に出会った時、絶対言ってはいけない言葉があります。それは、

「ビートルズがお好きなんですか?私もイエスタデーとか好きですよ。」

この台詞の後には、必ず微妙な沈黙が続くはず・・・・・。  



そういう時はせめて、

「ビートルズがお好きなんですか?私もレット・イット・ビーとか好きですよ。」

くらい言ってあげましょう。


(しかし、前にRCサクセションの古井戸さんが(←確か・・)、ラジオで「イエスタデーはすごい曲。あのコード進行はすごい!」(←さらにウロ覚え~)みたいなことを仰っているのを聞いたことがありますので、ひょっとしたら、最高レベルのマニアの間はイエスタデーもOKな回答なのかもしれません。)



ちなみに模範的な回答はというと・・・・

「ビートルズがお好きなんですか?やっぱりアビー・ロードのB面は最高ですよね。」

かな!!
その後、熱い語りを聞かされる危険性がありますが・・・。  




さて、ビートルズファンだったお父さんが喜ぶワインってどんなワインでしょうか!?



今週のワインはこちらでーす!!

週末試飲0906021_1

↑ ↑
プリントミスで真っ白になっちゃったラベルじゃありませんよー!


ラ・ボエム・ザ・ブラン 07 白 (左)
産地:フランス/オーベルニュ
品種:シャルドネ100% 有機栽培


相変わらずヘタクソな写真でスミマセン。肝心なものが映っていない・・・。 

左の真っ白のように見えるラベルは、The Beatles のホワイトアルバムのジャケットを模してデザインされたもので、白地に浮き彫りされた文字で『The BLANC』と書いてあるものです。(ホワイトアルバムは浮き彫り文字で”The Beatles”と入っています。)

ビートルズファンだったお父様がご覧になったら、一瞬にして「こ、これはホワイトアルバム!!!」と判っていただけるはずです! 

父の日のプレゼントにご購入いただいたお客様から、「この白いラベルにメッセージを書き込んでプレゼントするわ」とステキなアイデアもいただきました。とってもオシャレなプレゼントじゃありませんか!! 


2004年1.5haの畑から始まったラ・ボエーム。最近購入したわずか1haのシャルドネから造られたパトリック・ブーシェの初めての白ワインなのです。
きっと満足の行く白ワインが出来て嬉しかったんでしょうね。パトリックいわく、出来上がったワインの味わいがまっすぐで、ごまかしが一切ない!まさに「THE 白ワイン!」という気持ちがエチケットに込められているとのことです。

実は2007年は、彼にとってとても難しい年だったそうです。周辺の生産者が収穫を始める中、ブドウの成熟を待つために収穫を遅らせて彼でしたが、結局収穫量が50%も減ってしまったそうです!
しかしそのお陰か、醸造の方は逆に全く問題なく、全てにおいてエレガントでバランスのとれた素晴らしいワインが出来上がった!そうです。

畑は有機栽培を実践。醗酵は自然酵母で12ヶ月!!熟成は古樽で15ヶ月行ないました。

輝きのあるレモンイエロー。
ハチミツ、レモン、リンゴ、パイナップル、スモーキーなミネラル、焦がしたバター、ナッツ、飴などのリッチでフレッシュな香り。
口に含むと、微かに甘さの残るとてもリッチな果実味が広がります。ハチミツ、レモン、パイナップルなどの果実味に豊富なミネラル、凝縮感もバッチリ。微かにヴァニラなどスパイシーな感じもあります。
見事なのは、ボリューム溢れる果実味とバランスする活き活きとした豊かな口当たりの良い酸味。この酸味が全てを美しくまとめています。余韻はピュアで長い。スモーキーなミネラルフレッシュな酸味が残ります。

いやー、パンチ力のあるシャルドネです!美味しいですねー!
アタックは爽やかとも言えるのですが、余韻に長く広がる果実味から、元のブドウの素晴らしい力強さを感じることができます。
ブルゴーニュの美味しい上質な白と比べたら洗練とは言えないかもしれませんが、自然体でありながら力強いシャルドネのパワーが味わえるワインだと思います!!

いやー、すごいんじゃありませんか!!


マリアージュ:ホタテのバターソテー、ホタテのクリーム煮、チキンのブランケットソース、お寿司、チーズ

詳しくはコチラから!



カプサネス・マス・コレット 05 赤 (右)
産地:スペイン/カタルーニャ(モンサン)
品種:ガルナッチャ35%、 カリニェナ25%、テンプラニーニョ25%、カベルネソーヴィニヨン15%

しっかりした赤ワインが好き!というお父様へのプレゼントにはピッタリのスペインワイン!
ラベルもとてもオシャレでしょー!! 

弊店のワインにしてはとっても珍しく  ラベルに”barrica”とか書いてありますが、今は樽も良く溶け込んでいて、果実味たっぷり&上品な味わいです!


カプサネスはスペイン第二のDOCとなったプリオラートのすぐ近くにある小さな村の協同組合。カプサネスがあるDOモンサンは、元々DOタラゴナの一部だったのですが、プリオラートと同様に急な山の斜面に広がる特別なテロワールを持っており、それが評価され一般的なタラゴナから独立を果たしたDO。

今や超高級ワインとなってしまったプリオラートに対し、リーズナブルな価格でプリオラートのエッセンスを楽しめる貴重なワインであると言えます。

マス・コレットに使われるフドウは、村の近くの標高150-450メートルの畑から選ばれたもの。標高の低い畑の土壌は、沖積土ですが、標高の高いところにある畑や傾斜地の畑は花崗岩や粘板岩の上にある痩せた鉱山性の石の多い土壌。
9月初旬から10月中旬までかけて手摘みで収穫。(多分、標高150mの畑と450mの畑では、収穫に1ヶ月のタイムラグがあるってことでしょうねぇ。ナルホド~。)除梗後、ステンレススチールタンクに入れて、果実の新鮮さと香りを維持するために比較的低温に保って発酵させます。ワインは均等に5年使用したフレンチオークとアメリカンオークの小樽で9ヶ月間熟成された後、コンクリートタンクで6ヶ月間熟成。


濃い紫色。
カシス、ブルーベリー、ミント、タバコ、枯葉、干し肉、スパイス、ミネラルなどの華やかで妖艶な香り。
口に含むと、豊かなタンニンを持った豊かな果実味が広がります。ブラックチェリー、カシスの果実味に、タバコやカカオ、キノコ、鉄分、ミネラルなどの要素が複雑さをワインに与えています。タンニンは豊か。酸味はしっかりありますが、ワインによく溶け込んでいます。樽のニュアンスは控え目ですが感じます。余韻は力強い。

ボルドーが好きな方は是非!!
ガルナッチャよりも、テンプラニーニョ、カベルネの個性が強く出ています。でもカベルネの青臭さが押さえられているのは、やはりガルナッチャの果実味のお陰でしょうか。

しっかりと果実味がありながら、骨太なニュアンスも残し、さらに飲み頃!!!! 
このお値段のボルドーでは、あり得ない上質な味わいです!!

うーん、赤い色したお肉が食べたくなるぅ~~!!



マリアージュ:ステーキ、焼肉、牛肉のシチュー、カスレ、BBQ、ビーフジャーキー


詳しくはコチラから!




すみませーーーん(大汗)

 

すみませーーーん     


いつもの週末試飲ワインのご紹介は明日書きます~~  

また明日も見てくださいね!
よろしくお願いします。






ある定休日の一日

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定休日の昨日、試飲会がありTokyoへ出掛けてまいりました。
二つの試飲会を梯子して、渋谷で終了。


久しぶりに渋谷の東急Food Showへ。ワイン売り場を眺めた後、フェルミエのチーズ売り場に。「お兄さん、これ試食できるぅ~?」などと売り子の外人のイケメンお兄さんに絡むわたくし・・・・・。
試食させてもらったコンテがとっても美味しくて (まぁ、コンテはいつでも美味しいのですが!! )、 コンテ12ヶ月とクロミエ1/4、あとバター好きなご主人様のために佐渡バターなるバターをご購入!!

日本橋へ移動し、日本橋高島屋へ。
日本橋駅は乗り換えでよく利用するので、日本橋高島屋はよく行きます。やっぱりお魚とか美味しいんですよね~~。閉店前のお刺身半額セールのチェックはかかせません!!ははは。 

地下をウロウロしてたら、何軒かのパン屋さんが集まったパンフェアみたいな小さな催しを発見。ホントはCOREDOのカイザーで最後にパンを買って帰ろうと思っていたのですが、「そうだ!今日の夕飯は、さっき買ったバターでバケットの食べ比べしよう!!」と思いつき、デュヌ・ラルテさんとTOTSZEN BAKER'S KITCHEN(”トツゼン”と読むのか??)のバケットを2本ご購入!! 3本買いたかったけど、さすがに食べれないっす・・・。

同じフェアにアトリエ・ド・フロマージュも出店していたので、スカモルツァをご購入。商品の説明に300g以上がカチョカバロ、300g未満がスカモルツァと言うと書いてあったけど、そうだったっけか??昔にチーズの勉強もしたけど、もう忘れてしまいました・・・。



その後さらに色々と食料等を買い込み、大きな紙袋を両手に提げて駅へ到着。

がーーーーん   

雷を伴う豪雨の真っ只中。   駅まで自転車で来たのにぃ・・・。
いやー、家まで帰り着くのマジかなり大変でしした。  




という訳でこれが昨日の戦利品=夕飯でーす。 

090617佐渡バター

佐渡バター
”新鮮な原料乳をすぐに加工、博物館に入りそうな古い木型のバターチャーンを約90分回してバターミルクとバタ-粒子に分離させた後、丹念に練ることにより30分”という無添加のバターだそうです。
こってり濃厚というよりはフレッシュミルク感を感じる爽やかなバターでした!塩分もそんなに強くなく美味しかったです!!


090617バケット2種

左:d'une rarete(デュヌ・ラルテ)のバケット
右:TOTSZEN BAKER'S KITCHENのバケット

デュヌ・ラルテさんのパンは前に何度が食べたことがありますが、TOTSZEN~さんは初体験。仏産小麦、ゲランドの塩、イタリアの超硬水を使用しているそうです。
やっぱり焼いたのを持ってきているので、ちょっと時間経ってる?って感じでしたが美味しかったです。 TOTSZEN~さんのはメゾン・カイザーのバケット・モンジュに似た味わいかな。


090617チーズ
左より時計回り
スカモルツァ、クロミエ、コンテ12ヶ月

スカモルツァは焼いて食べました。私ってこういう、何と言うかのっぺりした味の食べ物好きなんです。私の中では、『ういろう系食品』ということで分類されています。微妙にインパクトに欠ける、でもその欠けてる感じが美味しい!! っていう食べ物です。わかります?この感じ??

フェルミエでチーズを買うのは、なんだか久しぶりでした。美味しかったです。以前ほど高っ!って感じも無かったような・・・。どうでしょう?


一応これにサラダは作ったけどやっぱり野菜不足な夕飯だったので、今日は野菜をたーんまり取れる夕食にしようっと!! 

(と思っていたのですが、先程うっかりカルボナーラの写真が目に入ってしまったら、すごーくカルボナーラが食べたくなってきました・・・。ど、どうしよう・・・・。   )



あっ、ワインはコチラを飲みました。もちろんウマ~~!!! 
grandecolline_canon_viognier08



あのオシャレでチャーミングなワインが帰ってきました!!パ・サン・マルタン・ラ・ヴィ・アン・ローズとジュラシック!!

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アジサイが咲きました!!

好きなんですよね、アジサイの花!! 

アジサイ

こんなのも~。

アジサイ2



と、写真でごまかしつつ  、本日はいきなり本ネタへ突入でーす! 




今週の試飲ワインはこちらです!!

週末試飲0906014_1
 

パ・サン・マルタン・ジュラシック 06 白 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:シュナン・ブラン100% 有機栽培

昨年ご紹介した時は全く無名だったのに、その後ジュラシック06はワイナートとかに登場してたんですね~。

”しなやかなボディの内部に、鋭い酸と強固なミネラルが鎮座し、硬質なミネラルウォーター的な口当たり、派手さは無いが芯の強さがじりじりと伝わる。” (ワイナート47号より、ジュラシック2006試飲コメント)

雑誌のコメントとかはあまり載せないのですが、あまりに「さすがワイナート!!」というコメントで楽しかったので引用させていただきました。

ほぉー、”鎮座”しちゃうんですね~~!! 


さて、2007はどのような味わいになったでしょうか!?


このジュラシックは樹齢80年のシュナン・ブランから造られ、自然酵母で醗酵、樽で一年熟成させています。ジュラ紀の地層をもった畑から造られているので、ジュラシックという名前が付けられました。

薄いレモンイエロー。レモン、グレープフルーツ、水仙の花、白コショウ、ミネラルにクリーミィなニュアンスを感じる香り。
口に含むと、活き活きとした酸味が広がります。今年は残糖はありません。ピュアで美しい熟したレモンの果実味に、ミネラルのハーモニー。豊かな酸味はとてもフレッシュ、凝縮感も感じます。中間にかけては、ハチミツや軽く樽の要素も現れてきて、厚みのある味わいに。余韻は程よく長く、フレッシュな酸味が心地よくドライ。

2006年ほど爆発的な味わいではありませんが、エレガントで上品。美味しいです!!バランスの良いミネラルを感じるピュアな辛口の味わい。まだ若いので変わっていくと思いますが!!

昨年のテイスティングコメントを見たら、シュナン・ブラン100%のワインに「これってムルソー?」なんてとーっても大胆なコメントを書いておりますが   、敢えて言うなら今年は「これってシャブリ1er(or GC)?」みたいな感じです 。(もちろん美味しいシャブリ生産者の。)
ビオ生産者の典型的なハチミツ系シュナン・ブランに比べ、ミネラルの骨格を非常に強く感じる辛口なシュナンなのでした!!

やっぱりヴィンテージの差を味わうのって楽しいですね!!


マリアージュ:鱧、アスパラのグリル、舌平目やサーモンのソテー、カルパッチョ、お寿司

詳しくはコチラから!




パ・サン・マルタン・ラ・ヴィ・アン・ローズ ロゼ泡 (右)
産地:フランス/ロワール
品種:グロロー・ノワール100% 有機栽培

このパ・サン・マルタンのあるドゥエ・ラ・フォンティーヌという街はフランスにおけるバラ   の一大産地の一つ。毎年7月にはバラの国際コンクールが開かれ、二万人もの人が訪れるそうです。
http://www.journeesdelarose.com/


そんな街だからこその”ラ・ヴィ・アン・ローズ"(  薔薇色の人生  )  というネーミングなのかもしれませんね!!贈り物にもピッタリのワインですねー!


とても鮮やかなピンク色。泡立ちは穏やか。
イチゴ、イチゴキャンディ、花、ハーブ、イーストなどのフレッシュでチャーミングな香り。
口に含むと少なめですが優しい泡が広がります。非常に活き活きとした豊かな酸味、フレッシュイチゴのような爽やかな果実味が魅力。タンニンも感じます。フルーティなのですが、残糖は無く、キレの良いドライな味わい。余韻は雑味無く、爽やか。

夏の暑い日  にキリッと冷やして飲みたい、弾けるように活き活きとした辛口スパークリング!変にもっさりとしていない、キレの良いフレッシュな果実味が魅力です!! 

マリアージュ:アペリティフ、バンバンジー、冷やしトマト、生春巻き、サティ、リエット

詳しくはコチラから!



増殖・・・

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増殖しました・・・・・。


090613きのこ

今週の月曜日の写真なんですけど。
ここまでくるとちょっとグロテスクですねぇ。 

ちなみにコチラが先週のまだ可愛かった頃のキノコちゃんの写真。(この後消えて、また生えました。)
090613きのこ2

さすがにお客様に「キノコ生えてますよ~」と突っ込まれました。でも翌日には無くなっちゃって、「ツダさん、食べちゃったんですか~?」とさらなる突っ込みが・・・・。いやいや、いくら食いしん坊の私でも食べませんから。

きのこの成長速度ってすごいですよね。
一晩にして、このキノコの群れが完成をみるんですから!!じーーっと見てたら、みるみる大きくなっていくのが判るのかなぁ??


時間があったらやってみたいことの一つです。 ウフフ!!! 



雨の日が続いた6月はじめでしたが、何故か梅雨入り宣言したら途端に晴れの日が続いています。気象庁さん涙目??

ちなみに現在の日本の”明日の降水確率”の的中率は85%を超えているそうです。フランスの天気予報がどれくらい当たるのかわかりませんが、天気予報の精度向上もワインの品質向上に影響を与えているかもしれませんね。特に収穫の時の天候の読みは大切ですから。


フランスでもブドウの開花の季節を迎え、生産者さん達も天気予報に耳を澄ませているのでしょうか。 
(ブルゴーニュは例年より早く5月末の開花だったようです。他の地方はどうなのかなぁ。)




 

今週の試飲アイテム! 6/13~

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています *----*



明日、6月13日(土)からの試飲アイテムのお知らせです!!


■パ・サン・マルタン・ラ・ヴィ・アン・ローズ ロゼ泡 ¥2,450(税込)

■パ・サン・マルタン・ジュラシック 06 白  ¥2,660(税込) 



ご来店、お待ちしております!!

(車でお越しのお客様の試飲はお断りしております。ご了承くださいませ。)