ぷん!ぷん!

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追記:1/31

すみません。。。気分がちょっと高揚したまま、このエントリーを書いてしまいました。今朝読み直してみると、自分こそ偉そーに失礼なこと書いてるなーと反省しきり・・・。また、よくよく考えてみると、使われた言葉は”劣る”ではなくて”格下”という言葉だったかもしれません。

私は、基本ワインは「毎日の食卓を楽しくしてナンボ」と思っており、私達の何気ない日々の生活を+アルファ豊かにしてくれるデイリーワインはとても大切なものと考えています。なので、もともと高級ワイン偏重の傾向があるこのドラマに少しフラストレーションがたまっていた上に、ちょっと刺激的な言葉が出てきて・・・。
反省です。[:がく~:]

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もう見るのを止めようかと思いましたが、ローヌワインが出ると聞いてまた見ちゃいました

「目覚めよ、バッカス」

じゃなかった、ドラマ「神の雫」を。


爆笑あり、ドン引きあり、つっこみどころ満載でした。[:猫2:]


が、しかし!最後の対決シーンで私ブチ切れしました。[:ちっ:] [:ちっ:]


さすがにメモはとってないので、私のあやふやな記憶によるとこんな解説が流れたのです・・・・・。


「ボルドー、ブルゴーニュに劣るローヌという地で、一生懸命ワインを造り続ける人々・・・・云々」


ぬぁにー!!
言っちまったなー!! (←クールポコ風・・・ [:ひやひや:] )

ローヌが劣るだとーーーー!!

おいおい、世のローヌ・ラヴァーにケンカを売ってるんですか??

┐(´ー`)┌ ┐(´ー`)┌ ┐(´ー`)┌


いいですか、
ミネラルたっぷりのローヌの大地に太陽は降り注ぎ、乾燥した気候、そして、自然の贈り物ミストラルという北風がブドウを病気から守ってくれる素晴らしいテロワールをもった土地なのです。ヴァラエティにもすっごく富んでいるし。

1900年代後半の大量生産の波にもあまり揉まれていないので土壌は元気で、土着品種の樹齢の古いブドウの樹が今も沢山元気に植わっているんです。

ローヌで樹齢50年って言ったら

「フ・ツ・ウ」

なんです!!


ぷん、ぷん!!![:ぶー:] [:ぶー:]

まぁ、確かに一昔前までは、個性に欠けるフレッシュじゃないワインも多かったですけど・・・。
でも今は全く違います


もっとワインに愛を持って脚本を書いてくださいね!
愛ですよ!愛!

まぁ、「何を期待しているの?」と言われればそれまでなんですけど。。。

それにワインは嗜好品ですから、もちろん人によって千差万別、「コレが正しい」なんて絶対値はないのは重々承知しております。

でも、私、こう見えても熱い女なんで、ちょっと鼻息が荒くなってしまいました。
すみません・・・。[:がく~:] [:がく~:]



ということで、
今週はローヌの実力、そして奥の深さを見せてやれ!ということで、週末の試飲にはローヌの期待の新人を登場させます!!
みてろーーー![:わーい:] [:わーい:]




最後に一言、

雫クン、グラス回すの上手くなったね。

でもグラス回したら、香りを嗅いでからワインを口に含んでね。

[:ジョギング:] [:ジョギング:] [:ジョギング:]




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マルク・テンペ訪問 まるで美女と野獣と言っては失礼だけど・・・!? 第六日目 その2

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アルザス マルク・テンペ 犬
ちょっとダイエットしないとね~とテンペ夫人から言われてたワンコ [:猫2:]


ちょっと午前中にウロウロし過ぎて、ランチを食べ損ないながらも [:悲しい:] 、午後のアポ先へ向かいました。[:ジョギング:]



向かったのはツェレンベルク村にあるドメーヌ・マルク・テンペです。

(フランス語的にはトンペかタンペというのが本当なのかも?[:汗:] )

アルザス マルク・テンペ1
アルザス マルク・テンペ2

ツェレンベルクはコルマールのちょい北にある小さな村です。(お店も無かったような・・)
ドアを何度かノックしましたが応答無し。「忘れられちゃったかな~、ショボーン・・」と辺りをウロウロしていると、どこからともなく美しいご婦人が現れテンペさんの家に。話しかけてみると、テンペさんの奥様アンヌ=マリーさんだと判明。無事訪問することができました!!

アルザス マルク・テンペ4

アルザス マルク・テンペ3

まずは醸造所。上の写真のお家の地下の部分が醸造所になっています。写真からも想像ができると思いますが、かなり手狭。この日もボトリングしたワインの山をすり抜けながら(マジで体格のよろしい(太っている)方 [:たらーっ:] は近づけないのではと思うほどでした)、やっとフードル(大樽)の並ぶこの部分へ到着。

マルク・テンペのひとつの特徴はリリースまでじっくり時間を掛けること。どんなキュヴェでも最低25ヶ月はこれらのフードルで熟成させます。ということは必ず2年以上熟成させるわけですから、手狭にもなるわけです。
下の写真の一番手前のフードルには”R1 SH 2006”と書いてあるのですが、多分 2006年のリースリング・サン・ティポリット(St Hippolyte)だと思います。未だに時折コポコポッと音をさせていました。訪問したのが2008年7月ですから、この村名ワインでも2年弱たっても醸造が完了していないということですよね。
2年分以上のワインを全てセラーに寝かせておくわけですから、もちろん手狭にもなりますし、小さなドメーヌでは経営的にも大変だと思うんですよね。(現金化も遅れるわけなので。)

そんな意味も含めて奥様に驚きを伝えると、

「He's crazy!」

と一言おっしゃいました。
マルクさんは英語はお話しにならないので、ずっとアンヌ=マリーさんとお話したのですが、彼女との会話に何度もこの言葉が出てきました。
もちろん、どれも愛情のこもったステキな「He's crazy!」なのですけど![:わーい:]

同じ女性だからでしょうか?
ワインのお話しよりも、彼女の「He's crazy!」という言葉から伝わってくる彼への深い献身的な愛情が一番心に残ったドメーヌ訪問でした。[:ラブ:] [:ラブ:]


一見、美女と野獣風なお二人なんですけどね!![:ウィンク:] [:ウィンク:]



つづく!!

♪Ask me Ask me Ask me~♪

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いきなりですが、今日のBGM。

the smith - louder than bombs
The Smith ”Louder Than Bombs”

お正月明けにNHK・BS1で世界のドキュメンタリー「みんなロックで大人になった」という7回シリーズをやっていたのですが、ご覧になった方いらっしゃいますか?
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/090103.html

これがなかなか良かったんですよ~。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]
NHKさん作の洋楽ヒット100みたいな番組は [:?:] なのも多いのですが、こちらはBBC製作のドキュメンタリーで、BBCならではのお宝映像も沢山あり、アーティスト本人達の言葉を交えながらキチンとロックの歴史を追うとても良いドキュメンタリーになってました。

その最終回の「第7回インディー・ロック」にはThe SmithsやStone Roses、Oasisなどが登場したわけなのですが(ノエルがいっぱい出てた~ [:ラブラブ:] )、そういえば私ってThe Smithsって殆ど聞いてないのですよね。[:汗:] [:汗:]

丁度その頃、ブラックとかに浮気してたもんで [:あっかんべー:] 、モリッシーのバンド位の認識しかなかったのですが、その番組の中でノエルも「テレビに映ったザ・スミスのジョニー・マーのギターを見て、俺もギターをやろうと思った」とか言ってたし、これはスミスのアルバムなんか買って聴かなくちゃなーと思っていたところ、さっき何気お店のipodを見てたら(ウチはipodから音楽を流しています)、「アレ?一枚入っている。」と今更ながら気がついたわけなのです。旦那様のコレクションにあったんですね。[:わーい:]

これはいわゆるベスト盤(今どきは”コンピレーション・アルバム”とか言うのだろうか・・[:ひやひや:] )みたいなのですが、とりあえず聴いております。
なかなか良いですね~![:ラッキー:] [:ラッキー:] [:ラッキー:]


♪Ask me Ask me Ask me~♪
http://jp.youtube.com/watch?v=rQR1K9D7eq4



祝祝マルク・ペノ復活!!またペノのワインが飲めるなんて!! マルク・ペノ・グロ・プラン&ラ・デジレ 二本立て!!

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


昨日と打って変わって、今日は良いお天気です~~。[:おてんき:]
昨日はいきなり雪とか降るんですもん [:汗:] すぐ止みましたけど。この冬初めての雪でしたね。[:ゆき:]



「とうとうマルク・ペノが本当に破産したらしい・・」

昨年、私もこのニュースに涙した日本のマルク・ペノファンの一人でした。[:ポロリ:]
採算を度外視したワイン造りのため、かなり経済状態が苦しいとは聞いていたのですが、まさか本当に倒産してしまうなんて。
それから色々なミュスカデの飲む度に、心のどこかでペノさんの面影を追い求めましたが、やはりペノさんは“オンリー・ワン”の造り手だったんだという思いが・・・。

(もちろん、他のミュスカデの生産者さんは、それぞれのその方自身の個性が魅力なのですから、もちろんそれで良いのですし、みんなオンリーワンではあるのですが。[:たらーっ:] )

そんなペノさんファンに2009年素晴らしいニュースが届きました。
マルク・ペノ復活!!! [:ラブラブ:] [:ラブラブ:]
日本のインポーターの援助により、ドメーヌを復活させることができたのです。
やったー!!おめでとうございます![:拍手:] [:拍手:]



ということで、今週はマルク・ペノさんのワイン2本立てで試飲です!

週末試飲010125_1

マルク・ペノ・グロ・プラン 07 白 (左)
産地:フランス/ロワール 
品種:グロ・プラン 100%

こちらのワインは元々コニャック用に使われていたグロ・プランという品種から造られました。樹齢60年~80年という古樹から造られており、酸味のなかにもしっかりとした味わいがあるのが魅力です。

薄いレモンイエロー。イースト、レモン、グレープフルーツ、白い花、ミネラルなどの爽やかな香り。微かに還元しています。
口に含むとフレッシュな酸味が広がります。酸味は豊かですが、決して刺すようにシャープなものでは無く口当たりの良い上質な酸味です。
レモン、ミネラル、イースト、海草などの味わい。微かに苦味。極ドライですが、芯にしっかりと味わいがあります。[:わーい:]
余韻は爽やかでとてもミネラリー。結構しっかり余韻に味わいが残ります。

海のニュアンスバッチリの辛口白。
ワインだけで試飲するとちょっと酸味が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、お料理と一緒にいただくと良い感じだと思います。生牡蠣やサラダなど、サッパリ系のお料理にはとってもよく合いそうです。[:ラッキー:]
欲を言うなら、夏に飲みたかったワインかな! [:あっかんべー:]

マリアージュ: 生牡蠣、グリーンサラダ、白身魚のカルパッチョ、カプレーゼ、ボンゴレ・ビアンコ

詳しくはコチラから



マルク・ペノ・ラ・デジレ 07 白 (右)
産地:フランス/ロワール 
品種:ミュスカデ 100%

ペノさんをまさに代表するワインがこの”ラ・デジレ”。
収穫量を低く低く抑えたミュスカデを用い、ペノさん特有の醸造法を用い造られた凝縮感溢れる素晴らしきワイン。

薄いレモンイエロー。
リンゴ、アップルタルト、レモン、ミネラル、ハチミツ、白い花、オイルのフレッシュでフルーティな香り。口に含むと、高い凝縮感を持った果実味。酸味は豊かですが、まろやかです。
ミネラルと豊かな凝縮感のしっかりした骨格を感じます。果実味はまだ若く、まだポテンシャルを出し切っていない感じですが、フレッシュで活き活きした果実味を楽しめます。
余韻はしっかりミネラリー、そしてピュア。混じりけの無い、キレイなワインになっています!!

えっと・・・・、
開けてから2-3時間後に劇的に変化します。[:イヒヒ:] [:イヒヒ:]

開けた直後はスルスル飲めるフルーティワイン。
2-3時間で激変して、ぎゅっと閉じます。ポテンシャルの高さ故と思いますが、そうなるとミネラルたっぷりのミネラルウォーター、じゃなかった [:ひやひや:] 骨格のある力強い辛口ワインへ。[:わーい:]
現在二日目、少し果実味がほころんで、戻ってきたところです!![:ラッキー:]
うーん、これからどういう風に変化するんだろう!!ワクワクしてきますね~!
時間を掛けて召し上がってください!!
(私的には一週間後に最高!と予想しましたが、もうちょっと早いかな?[:見る:] )

ペノさんのラ・デジレをまた飲める幸せ~![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]
これに尽きます!

マリアージュ: 天ぷら、イカのフリット、シェーブルのサラダ、アクアパッツァ、ホタテのソテーレモン添え


詳しくはコチラから

ペノさんのエム・ド・ベー

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いけない、いけない、
すっかりこれを食べるのを忘れていました![:びっくり:]

モン・ドール

この冬初めてのモン・ドールです!!
美味しかった~~。[:ラッキー:] [:ラッキー:]

もともとこのワインに合わせようと思ってモン・ドールを買ったわけではなかったのですが、成り行きで [:ひやひや:] このワインと一緒にいただきました。

マルク・ペノ・エム・ド・ベー

マルク・ペノ・エム・ド・ベー(2007)です。

最初ちょっと心配しました。濃厚なモン・ドールと合わせて大丈夫かしら?と。

結局モンドールの濃厚な旨みに全く負けないこのワインの底力に感動しました。
スルスルと飲めるナチュラルな味わいなのに、このパワーを秘めているところが
ス・ゴ・イ!![:拍手:] [:拍手:]
なかなかなマリアージュでございました![:ラブラブ:]

詳しくはコチラをどうぞ!


チーズ農家を訪問する!マンステールの熟成庫の”にほひ”は・・・・・!? 第六日目 その1

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まだ諦めてませんよーーっ!![:猫2:] [:猫2:]

年が変わったってアルザス旅行記を続けるのだ。[:ジョギング:]
相変わらずマイペースな私です。あはは。[:たらーっ:]


アルザス旅行も6日目。

この日は午前中はドメーヌ訪問のアポが無いので、先日マンステール村のインフォメーションで手に入れたマンステールチーズ生産者リストを片手に、チーズ農家を訪ねる事にしました。(マンステールはアルザスを代表するAOC認定のウォッシュチーズです。)

ワインも大好き、チーズも大好きな私。あれは何年前のことだったでしょう・・・。チーズプロフェショナルという試験を受けました。(一応合格しました。[:わーい:] )以来常々チーズを作っているところを見てみたい・・と思ってきたものの、なかなか機会に恵まれませんでした。なので、今回アルザスに行くにあたり、絶対やりたいことの一つがチーズ農家訪問だったのです。


向かったのは、マンステールのちょっと先にあると教わった ”GAEC du Versant du Soleil”というところ。”GAEC” とついているから会社っぽいし、結構大きなところだったりして~と言いながら行ってみたら・・・・・

アルザス チーズ農家1

こんなに小さな可愛い農家でした。[:ラッキー:]

小さな扉の向こうに人影があったの、「ボンジュール」と声を掛けみると、お父さんとお母さんがチーズ造りの真っ最中。案の定英語は全く通じません。[:ひやひや:] 「ヴィジット」とか「ヴィジテ~」とか単語を呟いてみますが、全く通じる気配なし。ここで挫折か・・・ [:ムニョムニョ:] と思ったところで、「あっ、あの村のインフォメーションでもらったリストを見せれば!」と思い、車からとってきてそれを見せてみると、「アー、ウィウィ」と事情を分かってくれた様子で、中に入れてくれました。
良かった~~。ほっ。[:プシュー:]

アルザス チーズ農家 お母さん


↓↓ マンステールを作っているところ。

アルザス チーズ農家2

アルザス チーズ農家3

大きめカード(牛乳が凝乳酵素により固まったもの)を水きり用の穴の開いた容器にすくって入れます。


↓↓ ハードタイプのチーズ用にカードとカットしているところ

アルザス チーズ農家4

浮いているカードの粒が上のマンステールより小さいことがわかりますか?カードの粒が小さいほど体積に対して表面積が大きくなるので、水がよく抜けて硬いチーズができます。

アルザス チーズ農家 若いハードチーズ

若いハードチーズ。山のチーズって感じでしょうか?


いよいよ地下の熟成庫へ!
ウォッシュチーズであるマンステールの熟成庫ってどんなに臭いんだろう!!と期待に胸は膨らみます!![:イヒヒ:](←怖いものみたさってヤツ!?)

アルザス チーズ農家 熟成庫1

それが思ったより全然臭くないんです。[:ひやひや:]

アルザス チーズ農家 熟成庫 若いマンステール

7月4日と書いてありますから、熟成5日目の若いマンステール。

アルザス チーズ農家 熟成の進んだマンステール

こちらは熟成の進んだマンステール。美味しそーーー![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

アルザス チーズ農家 熟成庫2.jpg

「でぎゅすたしおーん」という便利なワイン用語を使い、試食させてもらった山のチーズをお土産用に購入しました。素朴で濃厚、美味しかったです!![:モグモグ:]
(さすがにマンステールは今買って持って帰るわけにはいかないですもんね。[:ポロリ:] )

最後にお父さんの写真を![:わーい:] [:わーい:]

アルザス チーズ農家 お父さん

残念ながら、ほぼずっとテレパシーで会話をしているような状態でしたが [:たらーっ:] 、こんな小さな農家のチーズ作りを見ることができとても楽しかったです!!
めるしー・ぼーくー!![:ラッキー:] [:ラッキー:]



見学終了後、午後のアポまで時間があるので、ちょっとフラフラとドライブ。
チーズ農家の前の細い道をさらに車で山の方へ登ってみました。

アルザス チーズ農家 周辺1

この辺りまで来ると、軽くアルプスの少女ハイジ風な風景になってきます。アルザスでは山の麓ではワイン造り、中腹ではチーズ作りと産業が二層構造になってるのがわかります。

こんな可愛いお家や

アルザス チーズ農家 周辺4

こんな美しい野草。

アルザス チーズ農家 周辺2
ジキタリスかな?
アルザス チーズ農家 周辺3



そしてこんなにデカイ”ア・レ”が・・・!! [:びっくり:] [:びっくり:]

アルザス チーズ農家 周辺 5


お後がよろしいようで!![:ジョギング:] [:ジョギング:]




嬉しい再登場!「プティ」と呼ぶのはもったいない”あの”ワイン と と ラベルは可愛いけど味わはとーーってもパワフルなディオニー

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


[:祝:] マルク・ペノ氏、復活おめでとうございます!! [:祝:]

昨年ペノ氏がワインを造れなくなったというニュースを聞いて(採算度外視でワインを造り続けたためドメーヌの経済的状況が悪化したため)、日本中のワイン好き達が涙しました。
しかし、とても嬉しいことに日本のインポーターさん達の出資により、ドメーヌを再建することが出来、今回ペノ氏の2007が日本に到着しました。
インポーターさんのこちらのページでは、ペノ氏のメッセージビデオもご覧になれます。
http://unison-wine.com:80/marcpesnot.html

本当に良かっですね~~。[:悲しい:] 超嬉しいよ~~。[:悲しい:]


そして・・・・・ここグルナッシュにもやって来ました!!
090118 マルク・ペノ
まだ私も飲んでいないのですが [:汗:]、ちょっと落ち着かせてデジレとグロ・プランを来週末の試飲に出そうと思っています。お楽しみに~~!![:わーい:] [:わーい:]



おっと、肝心の今週のワインを紹介しなければ!
もちろん、今週のワインもとっても美味しいですよ!
”あの”ワインの再入荷です!!

週末試飲010118_1

アニエス・エ・ディディエ・ドーヴィサ・プティ・シャブリ 07 白 (左)
産地:フランス/ブルゴーニュ 
品種:シャルドネ100%

「プティ」と呼ぶのはもったい!!

昨年8月に入荷し、すぐに完売してしまったこの人気のプティ・シャブリが再入荷しました。

シャブリとキャンティはとっても危険なワインです。
名前が売れていることもあり、日本に入ってくるのもピンからキリまで。皆さんシャブリを買ってがっかりされた経験は必ず一度はあるはずです。[:ムニョムニョ:]

こちらは、シャブリ周辺地区にあたるプティ・シャブリ地区のワインですが、変なシャブリよりはずっとずっと良く出来た、シャブリを素晴らしく表現しているパワフルなワイン。

ワイン通の方は、この生産者の名前にアレ?と思われるかもしれません。このアニエスとディディエ・ドーヴィサのご夫婦は、シャブリの二大巨頭ドーヴィサとラヴノー、両方のご親戚なのだそうです。

輝きのあるレモンイエロー。
ミネラル、熟したレモン、リンゴ、海草、ヨード、白い花などの華やかな香り。
口に含むとパワフルでシャープな酸味が広がります。爽やかなレモンの果実味と豊かなミネラルを持った味わい。特に印象的なのは酸味の奥にある力強い凝縮感です!![:ニコニコ:]
余韻は比較的長く、ミネラルを強く感じる海の味わいが心地よく残ります。[:波:]

8月に入荷した時に比べ香りは随分華やかになりましたが、味わいは元気一杯のまま。天ぷらなどの和食にすっごーーーく良く合いそうです![:ラブラブ:]
あーん、もの凄く食べたくなってきた~~!!![:イヒヒ:]

マリアージュ:生牡蠣、天ぷら、かき揚げ、白身魚のカルパッチョ、白子ポン酢、白身魚のバターソテーレモン添え

詳しくはコチラから!!



クルビサック・ディオニー 07 赤 (右)
品種:カリニャン50%、グルナッシュ30%、サンソー20% ビオディナミ

年末週末試飲でご紹介し、ご好評をいただいたアルザスのビオディナミ生産者マルク・テンペの南仏プロジェクト、ドメーヌ・クルビサック。
ドイツ人の俳優さんとマルク・テンペ氏が「まずいワインを飲んで過ごすには人生は短すぎる」と意気投合し立ち上げたドメーヌ。かっこいいっす!

新ヴィンテージ07はラベルもとってもキュートに一新。[:ラッキー:] でもお味はとーーーってもパワフルです。(笑)[:イヒヒ:] [:イヒヒ:]

クルビサックの位置する南仏・ミネルヴォワの中心部に位置するラ・ヴィニエールは、ミネルヴォワの中でも単独で村名を名乗ることができる5つの村のひとつなんだそうです。
日照量の多さ、適度な標高、乾燥して強風が吹く気候は、無農薬栽培の実践にも適した土地であるといえます。現在所有している畑の大半は粘土石灰質の土壌。ビオディナミで栽培したブドウを用い、自然酵母で発酵。


濃い紫色。
カシス、フェンネル、ハーブ、コーヒー、赤い花、ミネラルなどの香り。
口に含むと・・・もの凄くパワフル!
酸味は十分でフレッシュ、高い凝縮感。チューイーな(噛めるような)力強いタンニンが口一杯に広がります。濃厚なカシスの風味にコーヒーのような苦味もあります。途中に水仙のような香りが鼻に抜けます。
余韻にもやはりパワフルなタンニン。でもミネラルがあるので爽やかさも感じられます。

うーん、ちょっと抽出がキツイかなぁという気がしないではありませんが、お肉にあわせて飲み応えあるフルボディが飲みたい日には良いと思います!!

是非血の滴るようなレアなお肉とあわせてくださいませ!!

マリアージュ: ペッパーステーキ、ローストビーフ、ラムの香草グリル、イベリコ豚のステーキ、チーズ

詳しくはコチラから!!



飽食のお正月・・・・その2 & (「目覚めよバッカス」(爆)) ※追記あり

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前回<続く>なんて書いて引っ張った割には、大したことないのですが・・・・[:汗:] [:汗:]

残りの「飽食」です。[:わーい:]

エスカルゴ!

0901 エスカルゴ

まーまーだったかな。[:ひやひや:]

0901 フォワグラ & 子牛のヒレ肉

これがやってみたかったんですよー。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]
ロッシーニ風って言うんですか、ヒレ肉の上にフォワグラがのってるヤツ。
やっぱりレストランのようにキレイにはいきませんでしたが、お味はグゥー [:グッド:] でございました。

0901 ボワ・ド・ブルサン・シャトーヌフ・デュ・パプ05

合わせたワインは・・・・
ボワ・ド・ブルサン・シャトーヌフ・デュ・パプ05
やはり2005はかなり2001に近いヴィンテージのようですね。
両方とも力強い長熟ヴィンテージと言われています。
凝縮感とピュアな感じは伝わってきますが、正直現在眠っている感じかなぁ。こういう良いワインは果実味が活き活き弾けている出来立ての時に飲むか、何年か置いて飲むかなんですよね。最初は開いていた果実味が閉じて、しばらく内向的な味わいな期間に入ります。それがほどけてくるとまた美味しいんですよね。
まぁ、このワインも飲めないとかいう状態ではありません [:汗:] (硬いボルドーとかブルゴーニュに比べたら全然OK。)こういうこってりとしたお料理と合わせると逆にストイックな感じがマッチするような気もします。[:わーい:]



そういえば、お正月に初詣ドライブにも行きました!
鹿島神社と香取神社。

まずは鹿島神社。ウチからは1.5時間位のドライブだったかな?

鹿島神宮2

残念ながら

鹿島神宮1

とは、話しかけてくれなかったけど、鹿がいました~。

実は『鹿男あをによし』の大ファンな私たち。で、鹿島神社に初詣に行こうとなったわけなのでした。先日も再放送していましたが、あのエンディングテーマは見る度に大爆笑しちゃいます。[:楽しい:] [:楽しい:]
鹿ってカワイイのか怖いのかわからないところが、なんともイイですね~。あはは。[:イヒヒ:]


こちらは、千葉の小倉敷(??) 佐原市の近くにある大きな神社、香取神社です。

香取神社




今日は、やっぱりコレでしめたい!!!

「目覚めよ、バッカス」

ぎゃははははは。[:楽しい:] [:楽しい:]
大爆笑なドラマでした。でも次回見るかはわかりません。[:ひやひや:]
「ルイ・ジャドのシャブリをください!」という人々の叫びが聞こえてきそうですねぇ。どうせなら、サン・コムをフューチャーして欲しかったな。
でも、シャトー・ド・サン・コムと一青さんはおっしゃってましたが、シャトー・ド・サン・コムを名乗っているのはジゴンダスだけじゃなかったでしたっけ???
まぁいいんですけど。[:あっかんべー:]



追記(1/16):

「じゃなかったでしたっけ?」というままで放置しておくのもいけないと思い、ちょっと調べてみたら面白い発見をしました!

私は、サン・コムが所有しているのはほぼジゴンダスの畑だけで、それ以外は所謂ネゴシアンものと記憶しておりました。(もちろん、栽培農家と協力してクオリティの高いブドウを使っているはず。)なので、シャトー・ド・サン・コムという名前でリリースしているのは、ジゴンダスだけで(+希少なコート・デュ・ローヌの白があったような気もしますが [:汗:] )、他はシャトー無しのサン・コムなはずと思い上記のように書きました。
しかし、間違っていたらいけないと、本日シャトー・ド・サン・コムのサイト(http://www.saintcosme.com/en/wines.php)を確認したところ、なんと!マンガの神の雫に取り上げられた”コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン”もシャトー・ド・サン・コムになっているではありませんか!!

げーやばいっ、間違えた・・・・[:冷や汗:]
とうな垂れながら説明を読み進めると、謎が解けました!!シャトー・ド・サン・コムは最近アルビオンに使っていた畑を購入したのだそうです。なので2007の物からはシャトー・ド・サン・コムでのリリースになります。
つまり、
2006年まで・・・サン・コム・レ・ドゥー・アルビオン
2007年以降・・・シャトー・ド・サン・コム・レ・ドゥー・アルビオン
というわけです。
ちょっとすっきりしました。[:わーい:]
07のアルビオンはまだ入ってきていないようなので、やはり一青さんはあの場合「サン・コム」と言うのが正しかったわけです。
まぁ、そんな細かいことはどうでもいいのですが、一青さんのキャラからいくと使い分けた方がカッコ良かったかなと・・・・[:猫2:]



やるなーーー!!さすがブイシエール!!なレ・ザミ~新07 と 2009年の幸運を願ってル・スカラベ!

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ブルっちゃう、ブルっちゃう!! [:ムニョムニョ:] [:ムニョムニョ:]

(↑ツダ語で寒いと言うことです [:汗:] [:汗:] )

今日も冷えてまいりました。
ただ今のお店の気温は14℃。寒いよ~~。[:悲しい:](もう少し上げちゃおうかな・・・・。)
早く帰って、ゆっくりお風呂 [:温泉:] で温まろうっと!!

今日の夕飯は先日教わった、トルティーヤのチーズ焼きに挑戦しようと思ってます! チーズをトルティーヤの皮(?)で挟んで焼くだけという簡単料理らしい。
お風呂で温まって、ちゃっちゃっちゃっと作ってワイン飲むんだもーん!![:楽しい:]



ということで、本日はちゃっちゃっちゃっと試飲ワインのご紹介にまいります!!

週末試飲010110_1

ル・スカラベ・ル・プティ・スカラベ 07 赤 (左)
産地:フランス/ルーション
品種:カリニャン60% シラー40% 有機栽培

2009年の幸運を祈って、幸運のお守り”スカラベ”の名を冠したドメーヌのワインをご紹介します!ル・スカラベは女性のイザベル・フレールが一人で営むドメーヌで、現フーラール・ルージュのオーナーである素晴らしい自然派生産者であるジャン・フランソワ・ニックの門下生の一人です。この2007がファーストリリースという新人さんです。

明るい赤い色。(ロゼよりちょっと濃い位)イチゴ、イチゴキャンディ、ウメジャム、イチジク、ハーブ、ミネラル、きのこなどのとてもチャーミングな香り。
口に含むと、凝縮感を感じる予想より力強い果実味。イチゴ、チェリーなどの果実味にピリッと来るミネラル、多くはないですがフレッシュな酸味。タンニンは中程度。余韻も予想より長くとてもスパイシー。最初はあまり感じなかった酸味がしっかり残ります。雑味は無く、ミネラリーでピュアな余韻。
色合いと香りのイメージよりも、力強い果実味を持ったワイン。試飲会で飲んだ時は、もっとフェミニンで癒し系な味わいだと思ったんですけど。(笑)結構パンチがあります!![:楽しい:] [:楽しい:] あっ、でもどちらかと言えば女性的で優しい味わいのワインです。[:汗:]

マリアージュ:鶏の唐揚げ、豚しゃぶ、ローストチキン、バンバンジー、サティ、鶏のササミの生春巻き

詳しくはコチラから!!



ブイシエール・レ・ザミ・ド・ラ・ブイシエール 06 赤 (右)
産地:フランス/ローヌ
品種:メルロー40% グルナッシュ25% シラー35% 有機栽培

私が勝手に『ローヌの高倉健』(←真面目で不器用な男ということ [:汗:] )と命名させていただいておりますブイシエールのティエリー・ファラベル。[:ラブラブ:]

ローヌでは珍しいこのメルローのブレンドは、ティエリーの「川沿いの堆積土壌の畑にメルローを植えたら?」というアイデアから生まれたワインです。
グルナッシュはやはり痩せた土壌でないと美味しいブドウがとれないそうで、肥沃な堆積土壌には向きません。そこで堆積土壌のボルドーの品種メルローを植えてみたらどうだろう??というわけ。

答えは飲んでみてください。めちゃ美味しいです!!!
毎年楽しみにしているワインですが、07はイイ感じですねー!
アタックの濃厚な感じと、ミネラルとフレッシュな酸味お陰で生まれる爽やかな余韻への変化が素晴らしい!![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

濃い黒紫色。カシス、コーヒー、インク、シダー、生肉、スパイス、ミネラル、チョコレートの力強い香り。
口に含むとカシス、ブラックチェリーなどの果実味と豊かで力強いタンニンを持った味わいが広がります。酸味はフレッシュでミネラルもあり、果実味、タンニンと良いバランスを作っています。さすがに除梗していないだけあって、ほんの少しだけ茎の感じがありますが、全然気になるほどではなく、アクセントとして楽しめる程度。
余韻は力強いくタンニンを感じますが、最後はスッと消えてフレッシュな印象。

例年に比べてメルローの力強さがよく出ていますね。
さすがブイシエール・・・。しっかりと個性を持っていて、これだけフレッシュかつ豊かな果実味を持ったお手頃なメルローはなかなか無いのでは!

思わず「やるなーーーー!!」と呟いてしまうワイン!![:拍手:] [:拍手:]

マリアージュ:ペッパーステーキ、とんかつ、メンチカツ、BBQ、牛肉のアスパラ巻き、スペアリブ

詳しくはコチラから!!

飽食のお正月・・・・

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ネコ1

あら!カワイイ猫ちゃん発見 [:チューリップ:]

ネコ2

って、おっさんやないかーーーい!! [:ジョギング:] [:ジョギング:]




また関係無いことで遊んでしまいました・・・・・[:ポロリ:]

実は前のエントリーも『飽食のお正月』のお話しをしようと思ったのに、ちょっとオアシスについて書き出したら長くなっちゃって・・・[:汗:] [:汗:]
今日こそ本題に!!


今年のお正月は、おせちを用意しない代わりにネットでちょっとゴージャスな食材をお取り寄せしてみました!!と言う訳で、お正月三日は飽食気味に過ごさせていただきました~~。


まずはイベリコ![:豚:] [:豚:]

0901イベリコ豚

カットせずに焼くと美味しいということでしたので、”草履”のように大きなお肉をそのまま焼きました。
焼き具合は・・・・

0901イベリコ豚2

なかなかジューシーでキレイなピンク色に焼けましたね。
ウマーーーー!! [:モグモグ:] [:モグモグ:]
かなり大きなお肉だったのにペロリンと食べちゃいました。

イベリコに合わせたのは、こちらのワイン!!

ルビーン・ジゴンダス06
ルビーン・ジゴンダス06
まだ若いかな。味わいがちょっとバラついていますが、それぞれの要素はとっても上質だと言うことは十分にわかります。ジゴンダスらしい力強いミネラルもタップリ、タンニンもきめ細かく、フレッシュな酸味を持ったトラディショナルかつフィネスを感じるワイン。やっぱりルビーンは凄く良いです!!![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]


翌日は、
オマール海老から始まり・・・

オマール海老

フォワグラ~~

フォワグラ

ソースはサンテ・ベルトーニ・バルサミコにハチミツ、塩を少々加えて煮詰めたもの。
これまた、ウマーーーー!! [:モグモグ:] [:モグモグ:]


ワインはコチラ!

ガングランジェ・リースリングGCシュタイネール06
ガングランジェ・リースリングGCシュタイネール06
ガングランジェご自慢のGCシュタイネール・リースリング。
「えっ、ゲヴュルツが好きだって?ふふん、君も大人になればリースリングの偉大さがわかるよ。」みたいにジャン-フランソワ・ガングランジェさんに言われちまったことは忘れません。(←えっと、かなり誇張が入っています。すみません。[:たらーっ:] )
05とはかなり異なるヴィンテージの個性を表した、フェミニンでリッチなワイン。06はやっぱり女性的な豊かさを感じるヴィンテージなんですね。05がマッシブ系だったのに対し、06はゴージャス系でしょうか。
でも、ミネラルたっぷりで、しっかり辛口なところがすごくイイ!!![:ラブラブ:]


続く~ [:汗:] [:汗:]