いよいよディナーですよ~!でも・・・の巻 アルザス旅行第二日目 その3

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先日は、いきなりブチ切りみたいな終わり方をして、すみませんでした。[:汗:] [:汗:]
ボケボケ書いていたら、気がつけば11時pm・・・。慌ててアップしてしまいました。


さてさて、お目当てのレストランが定休日という不運に見舞われ(というか私の事前調査ミスです~ [:ポロリ:] )、疲労に負けた私たちはカテドラル近くの観光客が集まるレストランでディナーをいただくことにしました。

あーん、ランチのあと夜のリベンジを誓ったのに~~。[:泣き顔:]

ストラスブール オー・ヴュー・ストラスブール
Au Vieux Strasbourg

ストラスブール ベッコフ

私はアルザスの名物郷土料理 ベッコフ (マンステール入り)↑を注文しました。とえあえず何か名物料理を食べておこうと思ったからですが、これが正解でした!!

陶器で出来たベッコフ鍋で調理する”ベッコフ”は「パン屋のかまど」という言葉が由来のようです。
というのも、昔のアルザスの奥様方が夜に残り物の野菜と肉をアルザスワインと共に鍋に入れておき、それを朝パン屋に持って行って竈の中に鍋をいれてもらい、仕事を終えた夕方パン屋に鍋を取り入って持ち帰り、夕飯にしたという料理だからです。

事前の調査でも、レストランによってはベッコフは何時間も前に事前に予約する必要がという情報は得ていたのですが、結局この後食事をしたレストランのメニューにはベッコフはありませんでした。(あっ、「48時間前に注文が必要」というレストランが1軒だけあったかな。)なので、これが本格派ベッコフなのかよくわかりませんが、とりあえずベッコフを食べることができて良かったなーと。[:モグモグ:] ここで食べてなかったら、「ベッコフ食べたかったよー」とちょー後ろ髪を引かれながらの帰国にあいなったでしょう。あー良かった。[:ラッキー:]
お味も普通でしたが、美味しかったです。思ったよりスープ量が多かったためか、あまり塩味も濃くなく、お野菜もたっぷり入っていて、疲れた旅行者の胃に優しい料理でした。

さて、問題だったのがコチラ。

ストラスブール スパッツェル

多分、この地方のパスタの一種 スパッツェルの上にチーズを載せて焼いたもの。
それがですね・・・・、死ぬほど塩辛かったんですよー。[:悲しい:] [:悲しい:]
海外での食事は、日本人の下には塩辛く感じるものも多いですが、これは半端なく辛かった~。この量のブルーチーズをひたすらモグモグと食べたら、同じ位塩辛いかなーという感じです。

えっ? [:聞き耳を立てる:] 、ワインの話が出てこないって?
言葉が悪いですが、やっぱりこういう観光客相手のレストランでは興味をそそられるワインリストは無いようです。(というか、その後 アルザス自体そういう傾向にあることが判明するのですが・・・[:悲しい:] )でも、ワタクシ ワイン無しにはご飯は食べれない体なので [:ひやひや:] 、とりあえず適当なグラスワインを頼みました。


さー、こちらが今夜最後のスポットです!!

ストラスブール ビールを飲んだ店

プティ・フランスにある(確か)”パブ”だっと思います。もうすぐ夜中だと言うのに、皆さんワイワイ楽しそうです!

おー、ここはビールのリストがあります!お店のお兄さんに「どれが一番好きですか?」と聞くと、
ホラ見て、見れば判るでしょと言わんばかりに自分のお腹を指しながら、「全部好きなんだ!!」 とニコやかに答えてくれました。アハハハ。面白い兄さんです![:わーい:] [:わーい:]
説明を聞いてオーダーしたのがこの二つ。

ストラスブール またビール

左は”George Killian”というコクのあるビール、右はフルーティで爽やかな”Edelweiss”。特に”George Killian”が美味しかったでーす。

さて、夜も更けたし、私たちもホテルに帰ることにしますか!

ということでアルザス旅行2日目終了です。明日はレンタカーを借りて、ストラスブールを離れます。

明日は美味しいもん食べるゾーーー!!!



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結局美味しいものにありつけず・・・悲しい一日になっちゃった~の巻 アルザス旅行第二日目 その2

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080729 a cat in Rebeauville
リボーヴィルのネコちゃん。お休みなのは私です・・・。[:たらーっ:]



教会の塔に登り危うく死に掛けた私たちですが、ビールを飲んでパワー充填完了![:爆弾:](ちなみに、日本ではビールは殆ど飲まないんですが・・・)

気づけばもう5時。そーだ今日のディナーを予約しに行かなければ!!![:ジョギング:]

ということで向かったのがこのお店↓
restaurant gavroche in strasbourg
Restaurant Gavroche
プティ・フランスからちょっと離れたところにあり、事前ネット調査の結果、お手頃かつとっても良さそうだったので楽しみにしてました。アルザス郷土料理ではなく、モダンフレンチという感じのお店みたいです。
さてレストランの前で店内の様子を伺うと、全く人の気配がない・・・。ドアにも鍵がかかっている。
実は3時位にも一回来てみたんです。その時も人の気配がなかったのですが、「あぁ、ランチが終わって閉めちゃってるのね~」位にしか思わなかったのだけれど、ディナーの準備をしてるはずの5時に人気の無いのはさすがにおかしい・・・・。

いやーーな予感が体に広がってきました。もしや、もしや・・・。

お家で印刷してきたお店情報をよーーーく見ると、『オープン 月曜-金曜』となっているではありませんか!!!!
いやーーーん。[:悲しい:] [:悲しい:]
ちゃんとチェックしてたと思ったのに・・・。相変わらず目が節穴な私。クスン。
泣く泣く「土日休みなんて~!もっと働けよ~~!!」と悲しい捨て台詞を残して立ち去る私たちなのでした・・・。[:悲しい:] (←完璧な八つ当たりです。ごめんなさい。 [:ムニョムニョ:])


ショックに打ちひしがれる私でしたが、とりあえず日が翳る前に遊覧船に乗ろうということになり船着場へ向かいました。

ストラスブール 演奏

土曜日だからでしょうか、船着場の広場ではこんな市民楽団の演奏が。なかなか盛り上がってましたよ。[:わーい:]

ストラスブール 遊覧船

この遊覧船ツアーは、プティ・フランスを経てEU議会までをは約1時間かけて巡ります。一日歩いて疲れた観光客には、風に吹かれながら一時間ゆっくり座れるのは良い休憩になるかもしれません。(船には上の写真ような透明な屋根に覆われたものと、下のようなオープンのものがありました。私たちはオープンになってるものが来たのを狙って乗船しました。)

ストラスブール 遊覧船 2

座席にはヘッドホーンが置いてあり、ビューポイントが来ると解説が流れるようになっています。(解説は何ヶ国語かありますが、日本語はありませんでした。)

ストラスブール 水門

水門は運河の水位に高低差がある場合調整するもので、言ってみれば船のエレベータみたいなものでしょうか。
船の前後の水門を閉め、水位の高い運河に向かう場合は、水門内に水を充填し水門内の水位をこれから入る運河と同じ高さまで上げます。水位が十分に上がったら水門を開き、新しい運河へと進みます。水位の低い運河に向かう場合はこの逆、水門内の水位を下げて進みます。

ストラスブール EU議会

こちらが新しいストラスブールのシンボル、EU議会です。
17世紀以降、フランスとドイツとの間で激しい争奪戦に巻き込まれ、ストラスブール(アルザス)はこれまでに5回国籍がかわってきたそうです。そのため戦後、ヨーロッパ統合の象徴、そしてヨーロッパ平和の象徴としてEU議会が置かれたそうです。
世界がずっと平和でありますように!!![:楽しい:]


さて、遊覧船も終了し、いよいよ今夜の夕食をどこで食べるか決めなければならない時間になってきました。

もう今日の夕飯はあそこ!と決めていたので、他にネタがありません。[:がく~:]
もー、元三ツ星にでも行っちゃうか~!とも思いましたが、初日からちょっとそんな気にはならないし・・・。(私は仏到着翌日にクロ・デ・シームに行って、ディナー中に爆睡したという暗い過去があります。[:汗:] [:汗:])

カテドラル付近にレストランが並んでいる通りがあります。もちろん観光客目当て風なレストランばかりですが、すごーく賑わっています。
その通りを歩いていると、ベッコフと思われる料理を食べている人が目に入りました。主人に「あれがベッコフだよー」と教えてあげると、彼は「あれが食べたい・・」とその横の人が食べているもの見ていいました。それはフライパンの上に何かがのっていて、その上にチーズがトローッとなっている食べ物だったのですが、果たしてなんなんでしょう?
ただあまりに繁華街にあるのが気になり、「でもきっと観光客向けのレストランだよー。他のところを探してみようよ。」と後ろ髪を引かれている彼の手を引っ張って店の前を通り過ぎました。

と言ったものの・・・・、
ただ歩いていたって当然良さそうな代替レストランは見つからず、大分疲れてまいりました。「もういっかー。さっきのトコロにしちゃおうかー。」と結局先ほどの店に行くことに。8時くらいだったと思いますが、外のテーブルは満席、中も結構入っているみたいです。運良く外のテーブルが開いたので、すかさずそこに陣取りました。

ストラスブール オー・ヴュー・ストラスブール
オー・ヴュー・ストラスブール


さて、いよいよこれからお食事ですが、なんだかすごーーーく長くなってしまったので、今日はこのヘンで!

いやー、まったくいつまでかかることやら [:ひやひや:] [:ひやひや:]



フランスのワインオタク(?)が造るスッキリ爽やかミュスカデ & カリニャン100%のナチュラルワイン!癒し系の野生児?(笑)

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


暑い日[:おてんき:] [:おてんき:]が続いていますが、皆さんお体の調子は大丈夫ですか?

最近は毎日のように、テレビからは「熱中症にお気をつけください」というフレーズが聞こえてきます。熱中症は気温が高く、湿度の高い日に起こり易いそうです。

こんなサイトもありました。

今日、明日の暑さ指数
http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/
明日7月28日(月) 東京はほぼ一日中 熱中症厳重警戒 です。

きゃー、怖い![:びっくり:]
皆さん、くれぐれもお気をつけくださいませ!!



080727 バルサミコ豚

さて、こちらはお客様に教えていただいたレシピで作った『豚肉のバルサミコ風味ソテー』
とっても簡単で美味しいんですよー![:モグモグ:] [:モグモグ:]

(1)豚肉に塩コショウして、片栗粉(or小麦粉)を軽くまぶす
(2)フライパン油をしき、軽く焼き目がつくまで焼く
(3)バルサミコ(是非 弊店のサンテ・ベルトーニ・アチェート・バルサミコを!ホント美味しいです!)をタップリめに加える
(4)おしょうゆをお好みの量加えて、バルサミコが煮詰まり照りがでるまで焼く

今回はお肉を取り出した後に残ったバルサミコソースで、舞茸と茹でておいた鞘インゲンを炒めてトッピングしました。

バルサミコならでは軽い酸味もあって、夏バテ気味お腹にもグーーッ [:グッド:] な一品です。是非お試しを~!![:楽しい:]



では、今週の試飲アイテムのご紹介です!

週末試飲080727_1.jpg
とっても涼しげ~なラベルの白とイカしたラベルの赤ワイン[:るんるん:]

ベル・ヴュー・ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ 07 白(左)
産地:フランス/ロワール
品種:ミュスカデ 100% 有機栽培

うだるように暑い夏には、さっぱりしたものが食べたくなります。
ちょっと酸味の利いた酢の物とかも美味しい~。

ワインも♪スッキリ爽やかスプライト♪じゃなくて・・・・ [:ひやひや:] 、
♪♪スッキリ爽やかミュスカデ♪♪なんかいかがでしょうか!!


今回日本初上陸というこのベル・ヴュー。この人、結構面白いです!![:わーい:]

ナント15歳の頃からバイト代は全てワインに注ぎ込んだというですから!(詳しくはコチラをどうぞ!)

こ、これはまさに筋金入りのワインオ・タ・ク!![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

そんな彼が念願かなって2005年立ち上げたのがこのベル・ヴューなんです!

殆ど無色に見えるほど、非常に薄い緑がかったレモンイエロー。
青リンゴ、レモン、イースト、海の潮などのミュスカデとしてはしっかりした香りに微かにスモーキーなミネラルがアクセント。
口に含むと軽く発泡を感じます。活き活きとした力強い酸味。青リンゴ、レモンの爽やかな果実味と海のミネラル感じるフレッシュな味わい。余韻に軽い苦味。

一口飲めば海辺の風に吹かれている気分! [:船:] なんちゃって~~。[:たらーっ:]

暑いこの季節にピッタリのスッキリとした極辛口の白ワインですね。

マリアージュ:白身魚のカルパッチョ、コハダ、シェーブルチーズのサラダ、レモンを添えた白身魚のソテー

詳しくはコチラから!



ル・タン・デ・スリーズ・アヴァンティ・ポポロ 05 赤 (右)
産地:フランス/ラングドック
品種:カリニャン 100% 有機栽培

ル・タン・デ・スリーズ 『さくらんぼの実る頃』
シャンソンがお好きな方は同名の歌を思い出されるかも。ル・タン・デ・スリーズという言葉は、スリーズ(さくらんぼ)が実る頃という意味で、春から初夏の季節のことを言ったり、さらには「青春」のたとえにも使われたりするそうです。

そんな素敵な名前を持ったこのドメーヌは、ドイツ人のプリュフール氏により03年フォジェールの北にあるベダリュー村に設立されました。ヤン・ロエルに師事したというだけあって、「うーん、自然派~~!」な味わいです。美味しい!!

同じ自然派でも先週のご紹介したある意味 洗練の極みを見せるシュレールなどに比べると洗練など全く感じない(笑)造りですが、それもまた楽しい個性!![:楽しい:]

アニマリックな香りに赤いバラ、チェリーなどが共存しています。(インポータさんのお話では、最近大分 還元が落ち着いてきたらしいです。)
口に含むと非常にナチュラルな味わい。うーん、ビオ~~。[:楽しい:]
さくらんぼ、イチゴなどの可憐な果実味にフレッシュな酸味、細かいですが若々しい渋みを持った味わい。飲み込んだ時にも、バラの香りとアニマリックな香りが同時に鼻に抜けます。バラとアニマル・・、楽しいです!! この元気な渋みに2005という力強いヴィンテージらしさを感じまが、基本的には優しくスルっと飲めるワイン。

酸味も活き活きしており、暑苦しい感じは全然無いので、ちょっと冷やして夏にも楽しめる赤ワインです。

ビオワイン好きは見逃せないですゼ!! [:グッド:] [:グッド:]

マリアージュ:豚ロースのバルサミコソテー、チキンのハーブ焼き、ラタトゥイユ、クスクス

詳しくはコチラから!!



カテドラルの塔に登り体力の低下を思い知る(でも、またビール飲んじゃった!)の巻 アルザス旅行 第二日目その1

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アルザス旅行 2日目!
ワイン生産者さんの訪問は4日目以降、3日目までは観光メイン。
今日はストラスブール観光です。

昨日 日本からのフライトで出たデニッシュパンを食べずに持ち帰りしたので、それを朝食代わりに。実は隣のお席の素敵なご婦人が、私がパンをバッグにしまっているのを見て「良かったらこれもどうぞ」なんてご自分のパンをくださいました。「あっ、ありがとうございますぅ。」と受け取ったのものの、かなり恥ずかしかったです~ [:汗:] [:汗:]

ストラスブール 朝のカテドラル

昨日の夜はイルミネーションで輝いていたカテドラルの朝の姿。このカテドラルは付近で採掘された赤色砂岩で造られているそうです。確かにピンク色をしています。

とりあえず、カテドラルの横にあるインフォメーションに地図などの資料を仕入れるために向かいました。
どーも、遊覧船観光やカテドラルの塔の入場、美術館などのチケットがセットになった周遊券みたいなのがあるらしい。とりあえず買わずに出ましたが、さて どーするべか??? [:豚:]

ストラスブール マーケットのチーズ屋

朝市をちょっと覘いてみました。このチーズ屋さんで、小さなシェーブルチーズを購入。明日の朝食にする予定です![:わーい:]

080722 ストラスブール 黄色いバター

しかし、このチーズ屋さんで一番気になったのがこのめっちゃ黄色いバター! すっごく濃そう!! うーん食べてみたい!! でもバターはさすがに溶けると液体になっちゃうから・・と諦めました。
あっ、今思えば試食させてもらえばよかった~~。[:悲しい:] [:悲しい:] チーズは試食させてもたったのに~。ちなみにお値段は、一つ4ユーロでした。

フランス語はできない私( [:がく~:] )ですが、試食したい時に便利なワイン用語があります。
「デギュスタシオン」
ワイン業界では試飲の意味ですが、試食という意味もあります。試食したい時目的の商品を指差しながらニッコリ [:ラッキー:] と「デギュスタシオン??」と言ってみて下さい。

ストラスブール プティット・フランス

カテドラルから徒歩5分強位のところにある古い木組みの家々が残るプティット・フランス地区へ。
おー、これですね~。昔写真で見たストラスブールの美しい風景は! [:ラブラブ:] [:ラブラブ:] やっぱり沢山の観光客が集まっています。

ストラスブール プティット・フランス2

080722 ストラスブール 陶器屋さん

少しプラプラとした後、陶器を売っているお土産屋さんに入ってみました。アルザス名物料理 ベッコフ用のカワイイ鍋にかなり魅かれますが、とりあえずここでは我慢。しかし、何故かカフェオレボールの様に大きなマグカップを買ってしまいました。[:たらーっ:]
その後、カテドラル前のお土産屋さんや、ストラスブール以外のリクヴィルなどの観光地のお土産屋さんを覘いてみましたが、このお店の価格は良心的でしたよ。JCBカードも使えます。場所はプティット・フランス中心部、モノトーンの木組みの家です。

ストラスブール 学校があります

歩いている途中に、カワイイ道路標識があったのでパチリ![:カメラ:]
『学校があります』の標識もおフランスではこんなにカワイイんですねーー。

ストラスブール ランチ Le Clou4

さていよいよランチの時間で~す!!

今日のランチはカテドラルのちょっと裏手にある”Winstub Le Clou”。
Winstubとはアルザス風のワイン居酒屋というかビストロのような店。街には沢山のWinstubがあります。このLe Clouは、出発前ネットで調べてそこそこ評判が良かったので行ってみました。

外からは店内の様子が見えないので、お店の前で逡巡していると、地元の人らしい奥様が「C'est bon!」と私たちに声を掛け中に入っていきました。「そうのなの、セ・ボンなのね!」とちょっと安心して私たちも店内へ。

ストラスブール ランチ Le Clou

ストラスブール ランチ Le Clou2

ストラスブール ランチ Le Clou3

これらがランチのムニュのお料理です。お店の方のサービスは良かったけど、お味は残念ながら「うーーーん。[:がく~:] 」という感じでした。でもジモピーらしい団体さんなどもいらしていたので、地元の方が気軽に食べる郷土料理ってこんなもんなのかな・・・。英語は通じました。

よーーーし、夜でリベンジするぞーー!! [:悲しい:] [:悲しい:]


さてさて、気を取り直して観光に戻りましょう!

結局、インフォメーションで販売している”ストラスブール・パス”なる周遊券を買うことにしました。
ストラスブール・パスでは
1.美術館入場(4ユーロ) 2.カテドラルの塔に登る(4.6ユーロ) 3.レンタルサイクル半日(5ユーロ) 4.ストラスブール観光遊覧船(7.6ユーロ) 5.カテドラル大時計見学(2ユーロ)
が無料。その他2件目の美術館やミニトラムなども50%offになります。
3日間有効で11.4ユーロです。

ストラスブール カテドラル内部

カテドラルのステンドグラス。大きな聖堂です。今更ですが、ノートルダム大聖堂と言うらしい。[:たらーっ:]

ストラスブール カテドラル屋上

コチラは有料のアトラクション。カテドラルの塔に登りました。(半分くらいですが)
フィレンツェの塔に登ったのを思い出しますねー。しかし、あの時よりかなりシンドイ・・・[:汗:] [:汗:] 暑さは同じくらいの暑さだったので、標高が高いせい???それとも体力がメッキリ落ちているということなのでしょうか??? 死にそうですーーー。 [:悲しい:] トホホ。

とっても疲れたので、なんと写真はこの一枚しか撮っていなかった私なのでした・・・[:プシュー:]

ストラスブール キッチュな雨どい

「膝が笑ってる~~」などと騒ぎながらも、何とか無事に塔からご帰還。 [:ムニョムニョ:] どこか一休みする場所を探しましょう!
これは途中で見つけたキッチュな雨どい。魚でしょうか?でも魚にしては鼻がヘン・・・・。カテドラルの屋根にもこんな装飾の付いた雨どいが設置してありました。

ストラスブール ビール休憩

混み合うカテドラル前を避け、カテドラルの横裏にあったお店で休憩タイムです。注文したのは、クローネンブルグ1664とピコンというビール。おー、ここの1664はなかなかフレッシュで美味しい!![:わーい:] ピコン(色の濃い方)というのはオレンジピール風味でやや甘かった。日本に帰って調べてみると、どうもピコンというオレンジリキュールでビールを割ったものだったみたいです。

とにかくビールを飲んでリフレッシュ!


ストラスブール観光、まだまだ続きますが、とりあえず今日はここまで・・・・。
(長くてスミマセン [:汗:] [:汗:] )

アルザスの感動を皆さんにも!!アルザスの最高の生産者の一人、ジェラール・シュレール!!

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晴天に恵まれた三連休!皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今日のBGMは、お客様に教えてもらったジャック・ジョンソン。[:波:]
080720 Jack Johnson
アロハでも着て、海辺のデッキでカンパリソーダかピナコラーダを片手にゆるゆるな時間を過ごしている自分を想像して楽しんでます。[:船:][:晴れ:]

実際は、お店は寒いので [:雪:] 夏とは思えないほど着込んでるんですけど。へへ。[:イヒヒ:]



やっぱり、今週はどうしてもアルザスが紹介したい!!
そんな私が選んだワインはジェラール・シュレール・エ・フィス。ジェラール・シュレール・エ・フィスは今回訪問した生産者のうちの一つ、そして最も印象深かった生産者の一つです。[:ラブ:]

週末試飲080720_1

(※大変申し訳ありません、本日システム不調のためこれらのワインをネットにアップすることができません [:汗:] アップ出来次第リンクを貼りますので、より詳しい商品情報はもう少々お待ち下さいませ。[:悲しい:] )

ジェラール・シュレール・エ・フィスはアルザスにおける有機農法の先駆者。
40年以上にわたり有機栽培を実践していますが、何の認証もとらずただひたすら我が道を歩んでいます。現在父上のジェラールとこのドメーヌを支える日本人の鏡氏が畑を担当。息子のブルーノ氏が醸造を担当しています。

醸造は自然に任せ、人為的な介入は行なわれません。酸化防止剤の添加は、基本的に極少量をボトリング時のみ。自然派といわれる生産者の中でも、収穫後添加しないでワイン造りをしているのはごく僅かだそうです。

そして出来上がったワインはというと、力強いミネラルに裏打ちされた、どこまでもどこまでもピュアな素晴らしいワインとなります。

こういうワインを飲むといつも一つの疑問が湧いてきます。

「ただ自然のまま造っているというのに、何でこんなに洗練されたピュアさを持っているんだろう???」

自然派ワインと言われるワインの中にも、もっとワイルドで野生的なワインもあります。

しかし、最上の生産者は洗練と言えるほど美しく純粋なワイン造り出すのです。

この旅の中で私が感じたことは、やはり長期に渡って自然に耕されてきた畑のお陰だということ。限りなく健全な畑に実るブドウは、このようなピュアなワインを生み出すポテンシャルを自分自身の中に内包しているのだと思うのです。


百聞は一見にしかず![:見る:] こちらが今回の旅で見学させていただいた非常に瑞々しくヘルシー、美し過ぎるほど美しいシュレールのブドウ畑です。
080720 Schueller 畑
080720 Schueller 畑2



そして、こちらは除草剤などの化学薬品を撒かれ、カチカチになってしまったカワイソウな他の生産者の畑の土です。こうなると保水力もありませんし、栄養も無いので今度は化学肥料どんどん与えていくという悲惨な負の循環に陥ってしまいます。[:悲しい:]
080720 除草剤等により痛んだ畑

どうですか??シュレールのような健全な畑から造ったワインの方が、絶対美味しいことが容易に理解できると思います。[:ラッキー:]


おおーー!もう既にこんなに長くなってしまいました!!イカン、イカン!


それでは試飲の2種類のワインをご紹介しましょう。

ジェラール・シュレール・エ・フィス・シルヴァネール 06 白 (左)
産地:フランス/アルザス
品種:シルヴァネール 100% 有機栽培

ミネラル、ハチミツレモン、ハーブ、白い花、緑茶などのしっかりした香り。
口に含むとシルヴァネールとしては驚くほどの凝縮感。爽やかな酸味、レモンのすっきりとした味わいの中にミネラルを軸とした骨格があります。
余韻には豊なミネラルを強く感じ、長い。舌先にもしっかりと残る果実の味わいと口の奥にずっしりとくるミネラルが面白いハーモニーです。余韻は超硬質のミネラルウォーターを飲んだ時みたいです!

『シルヴァネールを舐めんなヨ!!』

とワインの声が聞こえてきそう!![:楽しい:] [:楽しい:]
飲み応えあり、でも爽やかさも兼ね備えた素晴らしい白ワインです。

マリアージュ:シュークルート、ハム、キッシュ、お刺身、アクアパッツァ、冷やし豚しゃぶ


ジェラール・シュレール・エ・フィス・ゲヴュルツトラミネール 04 白 (右)
産地:フランス/アルザス
品種:ゲヴュルツトラミネール100% 有機栽培

ゲヴュルツトラミネールはアルザス特有の品種。ソムリエ試験のブラインドテイスティングでも「ゲヴュルツが出ればいいねーー」と受験者が切ない望みを抱くほど強烈な個性を持った品種。(←すぐ判るから)

しかし、その他に類を見ない華やかなキャラクターのせいで、飲む人に時折too muchな印象を与えることもあります。
しかし、このゲヴュルツは違います!!派手な化粧を装わない真の美しさを湛えたゲヴュルツなのです!

きゃー [:てれちゃう:] 、美しい色!!!もう見るからに美味しいそう!!!!(口の奥が刺激されてキュンとしちゃいます! [:ひやひや:] )

甘いリンゴの蜜、白い花、香水、ライチ、ハチミツの華やかな香りにスモーキーなミネラルの上質なシャブリのような香りが相まってスゴイことになってます!!!
口に含むと、ほんの少しだけ甘さを感じますがかなりの辛口、そして素晴らしい凝縮感。香ばしいミネラルとフレッシュな酸、リンゴ、蜜、そして骨格を感じるしっかりとした味わい。
旨ーーーーい!![:楽しい:] 余韻は力強く、この上なくにピュア。海のミネラル。スゴイです!!!

あー、感動のゲヴュルツトラミネール。 [:拍手:] [:拍手:]

多分若い頃は硬かったと思います。今飲み頃です!!


マリアージュ:シュークルート、チーズ、キッシュ、中華風カルパッチョ、八宝菜、エビチリ



ストラスブールでふつーのハイネケンを飲むの巻!?アルザス旅行 第一日目

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080717 alsace cat
↑アルザス・コルマールの猫ちゃん [:おてんき:]


7月4日金曜日、いよいよ2年ぶりのフランス旅行へ旅立つ日がやってきました。
ウチのネコちゃんには可哀相だけれど1週間のホテル暮らしをお願いしました。「ちゃんとご飯食べて元気にしてるんだよ~~」と涙の別れ。[:悲しい:] [:悲しい:]
そんなこんなしているうちに(?)成田を飛び立ち一路シャルル・ド・ゴールへ。


さて、何故今回 アルザスを旅の地に選んだかといいますと・・・

(1)以前に何かで見たストラスブールの街がとても美しかったから
(2)ビオディナミ生産者の多いアルザスの畑、テロワールを見てみたかったから
(3)リースリングという品種をもっと知りたかったから
(周りに居るワイン道の先輩諸氏が「最も偉大な白ブドウ品種はリースリングだ!」と仰っているのを時折耳にしていて、きっとリースリングには私の知らない何かがあるに違いない!と思っていたから)

です。



では、旅行記に戻りましょう!!

無事シャルル・ド・ゴールへ到着。パリ観光なんてしません!![:猫2:] 空港から直接TGVに乗り込みストラスブールへ向かいました。
TGV.jpg
フランスでは昨年ストラスブールへTGVが通うようになりました。空港内の駅から2時間強でストラスブールに到着します。便利ですねー。[:ラッキー:] TGVは席も広々としていて、ゆったりできます。一人往復100ユーロ位かな。パリ-ストラスブール間は500km位あるので、ユーロ高とは言いながら新幹線に比べたら安いのかもしれませんね。
フランス語の本を開いてみるも、案の定爆睡いたしました・・・。トホホ。[:がく~:]
ストラスブール駅
夜10時15分ストラスブール駅に到着。といってもこの時期フランスではやっと暗くなったかなという時間帯です。[:たらーっ:] ストラスブール駅は古い駅舎をそのままガラスで覆った珍しい構造をしています。東京駅をガラスで覆ったら・・・なんて想像してみると、ちょっと面白いかも。[:わーい:]

さーて、ストラスブール名物のトラム(路面電車) [:でんしゃ:] に乗ってホテルに向かおう!!ルンルン♪と案内どおりに進んでいくと・・・・、えっ!?駅(らしきもの)が閉まっている。[:びっくり:] 通りがかりのお姉さんに聞いてみるも、返ってきた答えはフランス語。なんか他の場所から乗れと言って下さっているようですが、よくわからなーーい。[:悲しい:] もういいや、トラムを探してウロウロするより、どうせ10分位だしホテルまで歩いちゃえ!ということで徒歩でホテルに向かいました。
まだ通りのテーブルでは沢山の人がワインやビールを飲んでワイワイやってます。その横を「はいはい、ごめんなすって~」と石畳の上をガラガラと騒々しく進んでいく私たちなのでした。[:たらーっ:]

チェックインしたのは”ETC....HOTEL”という不思議な名前のホテル。キレイに改装されていますが、エレベーターもエアコンもありません。しまった~。エアコンは予約の時にちゃんとチェックしておくんだったー。[:がく~:]

荷物を置いて、とりあえず街をプラプラしてみることに。地図も見ないで、とりあえず人混みの方へ向かって歩いていくと、おー!目の前にこんなものが!![:拍手:]
alsace ストラスブール カテドラル
ストラスブールのカテドラルです。6月末からイルミネーションをしているようです。刻々と色が変わっていって、なかなか見応えがありました![:ラッキー:]

さーて、じゃあ一杯いきますか~♪♪

ワインを頼んでも、こういう観光地では [:がく~:] なワインが出てくることが予想されるため、ビールを飲むことに。喉も渇いたしね!美しいカテドラルが見える席に坐り、お店の方に「ビールください!」
alsace ストラスブール ハイネケン
出てきたビールはハイネケンでした [:汗:] 以前どこかの街でハイネケンを飲んだ時はかなり美味しくて、「フランスではハイネケンも美味しいんだねーー!」なんて感動したこともあったのですが、ここのはふつーー [:ふぅ~ん:] でした。
アルザスはビールも有名と聞いていたので、「さー、アルザス初ビール!!」なんてちょっと盛り上がっていたのですが・・・。残念。

今日の教訓:
ビールはちゃんと銘柄を聞いて、銘柄指定で注文しましょう!![:悲しい:] [:悲しい:]


次回はストラスブール観光です!![:わーい:]



ただいまです~~

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ただいまです~~ [:猫2:] [:猫2:]
昨日 無事アルザスから戻ってまいりました。

とりあえずアルザスの猫ちゃんです。
080713 Cat in Alsace
ねむ~~っっ

↑↑↑
今の私・・・・ [:たらーっ:] [:たらーっ:]

今後 旅行記もご紹介したいと思います。
お楽しみに~!!![:楽しい:] [:楽しい:]

デジカメ 買っちゃいました~

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デジカメ 買っちゃいました~。[:たらーっ:] [:たらーっ:]

新しい相棒はCanon IXY910IS。
最新機種ではありませんが、触ってみて良い感じだったので。

前のデジカメ君には本当に長い間お世話になりました。
発売日を調べてみたら、2001年なので7年位がんばってくれたんですね。 [:悲しい:]
長い間本当にありがとー!
でも最近ピント合いずらくなってきていたような気がしていたので、買い換える決心をしました。

こちらがそれぞれのカメラでお互いを撮ってみた画像です。

camera1.jpg

こちらは古いデジカメを新しいデジカメで撮影しました。
撮影:Cannon IXY Digital 910IS



camera2

こちらは新しいデジカメを古いデジカメで撮影しました。
撮影:Cannon PowerShot S30



あ、あれれ・・・・
古いデジカメの方が画像が明るいような・・・・
っていうか好きな色合い・・・・ ショック~~ [:汗:] [:汗:]
対象物の色合いによって変わるのかしら???

がんばれ、910IS君!!!
これから旅行で活躍してもらわないといけないのよーー。 (´;ω;`)


とりあえず、ニューカメラデビュー記念に週末に作ったアクアパッツァを撮影しました。どーですか?美味しそうに見えるかなぁ?

アクアパッツァ

ドキドキ・・・。[:てれちゃう:] [:てれちゃう:]



■ グルナッシュ 夏期臨時休業のお知らせ ■
7月4日(金)~7月12日(土)の間 お休みさせていただきます。
7月13日(日)より通常営業いたします。
何卒今後ともよろしくお願いいたします。