イタリアンジモピーオジサン(?)が飲んでるワインってこんなに美味しいのねー!

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*

♪♪ さあ行くんだ~ その顔を上げて~ 新しい風に心を洗おう~ ♪♪

朝からこの歌が頭の中で鳴りまくってます・・・・[:冷や汗:]
最近よく耳にするので、「なんで今 銀河鉄道999??」と思っていたら、EXILEがカバーしたんですね。[:たらーっ:] (邦楽疎くてすみません [:汗:] )

ここだけの話、「リアルタイムでゴタイゴ知ってる」っていうのは内緒にしておいた方がいいでしょうか??[:ひやひや:]

しーーん。


さー今日も元気にいってみましょー!
今週は、癒し系の飾らぬ美味しさ!イタリアの地ワイン イル・ヴェイの登場です!!

週末試飲080329_1

↑↑↑↑ ラベル かわいいっ [:ラブ:] [:ラブ:] 赤い点のように見えるのはてんとう虫です。
ラベルは毎年使いまわしているんだろーなって感じで、ラベル自体には年号表記がありません。アルコール度数も1本1本手書きで直してあるみたいです。あはは。いいですねー。[:楽しい:] [:楽しい:]



本日は伊エミリア・ロマーニャの有機栽培生産者 イル・ヴェイのワイン2種類の御紹介です。8haの畑を所有する小さな生産者で、生産量の大半は醸造所で量り売りして地元の方に販売しているそうです。まさに地酒ならぬ地ワインといった趣のとっても素朴なワインです。

でも、これが美味しいんですよ~。超ナチュラルでピュア。実際、酸化防止剤(二酸化硫黄)はプレス時少量用いるのみだそうで、その使用量は自然派ワインのインポーターの社長さんも驚くほど!
こんなワインを毎日飲めるジモピーのオジサン達が「羨ましす~」です!!ははは。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]



イル・ヴェイ・コッリ・ピアチェンチーニ・ピノ・グリージョ 06 白(ロゼ!)(左)

産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ 品種:ピノ・グリージョ 100% 有機栽培

インポーターさんのリストには「白ワイン」として記載されていますが、絶対コレ ロゼですよ~~!!(笑)

確かにピノ・グリージョ(仏ではピノ・グリ)は普通白ワインになりますが、写真を見ると結構果皮はしっかり色がついているんですよね。

薄いサーモンピンク色。サクラ色[:桜:]です!!グラス中にも微かに発泡が見られます。
リンゴ、リンゴの甘露煮、桃、ハチミツ、スパイス、旨みなどのしっかりした香り。
口に含むと結構濃厚ですよ!!さすがピノ・グリージョ!![:拍手:]
桃、リンゴのピュアでナチュラルな果実味。旨みたっぷり~かつスパイシーな味わいです。微かにタンニンを感じ、しっかりした酸味もあります。余韻には微かに苦味が残ります。

マリアージュ: トマトのオーブン焼き、冷製トマトのスパゲッティ、焼き鳥(塩)、サティ、生春巻き

詳しくはコチラから!


イル・ヴェイ・コッリ・ピアチェンチーニ・ボナルダ 06 赤 (右)

産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ 品種:ボナルダ 100% 有機栽培

最近見かけるようになったブドウ品種ボナルダ。ちょっと調べてみたところ [:見る:] 、エミリア・ロマーニャで造られるボナルダは実際はクロアティーナという品種で、DOCオルトレポ・パヴェーゼで用いられるのと同じのようです。まぁ、一言で言ってしまえば、フルーティでマイルドな土着の素朴な品種です。

ランブルスコやオルトレポ・パヴェーゼ同様微発泡の赤ワイン。やっぱりこの辺では微発泡の赤が多いんですね。

しっかしした紫色。表面には細かい泡が広がります。
イースト、ブラックチェリー、ハーブ、土などの香り。マミー(乳酸飲料)みたいな香りも。
口に含むと、うーん、やっぱりヨーグルト風味なミルキーな味!!チェリー、カシス、イースト、ヨーグルトの果実味に中程度のイタリアっぽい少し乾いたタンニンン。余韻はピュアで爽やか。すっきりと消えていきます。素朴です・・・・。でも美味しい!
地元のおじいさん達がグビグビ飲んでる地ワインってあーこんなんだろうなーと思わせてくれる楽しい癒し系ワインです!![:楽しい:] [:楽しい:]

マリアージュ: ピザ、生ハム、カプレーゼ、冷やし豚しゃぶ、チキンのハーブソテー

詳しくはコチラから!



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飲めなかったシャンパーニュ・・・・・

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フィギュアスケートの世界選手権が終わりました。
メダルを獲得した選手の皆さんオメデトウ!!!
そして全ての選手の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!素晴らしい演技をありがとう!!![:拍手:][:拍手:]

どんなスポーツでもそうなのだとは思いますが、今回の試合を見終えて、世界トップのアスリート達が持てる力を出し切ろうと、わずか5分弱の演技に全てを賭けて戦う様子はなんてシビアなんだろうと改めて思いました。[:しょんぼり:][:しょんぼり:]
勝負がつくから面白いけど、同時に勝負は残酷です。[:悲しい:]

でもよく考えると、選手達はそんなこと思ってないのでしょうね、きっと。これは観客の勝手で生意気な憐憫の情。自分を信じて戦った人は、応援はして欲しくても、憐れんでなんて欲しくないはずですよね。絶対。[:おてんき:][:おてんき:]


なーんて、意味不明なことを言ってないで、とっとと本題にいきましょー!
イエーイ![:楽しい:]
今日はとってもとっても美味しいシャンパーニュの御紹介です!![:拍手:]


実はこのワイン、私が応援する某選手が優勝したら開けようと、ウキウキで買って帰って冷蔵庫に冷やしておいたのですが・・・・。
[:あせあせ:][:あせあせ:][:あせあせ:]
その日はやっぱり開ける気にはならなくて、別なワインでやけ酒と相成りましたが(へへへ [:ひやひや:] [:ひやひや:] )、やっぱり素晴らしいシーズンを楽しませてもらったお礼に、今週末にでも開けて静かに祝杯を挙げようかと思っています。[:ラッキー:] [:ラッキー:]



080326 lefevre_champagne1998

クリストフ・ルフェーブル・シャンパーニュ・キュヴェ・クレマン・ブリュット(1998)

最近飲んだ中では最高に旨い極上シャンパーニュ!!
本当は1998のミレジムシャンパーニュなんですが、生産者さんが登録をケチったためラベルにミレジム表記がありません・・・・[:たらーっ:][:たらーっ:]

なんでも1998年に息子さんが誕生し、また素晴らしく良いヴィンテージだったので記念に密かに少量だけ造ったのだそうです。ちなみに、キュヴェの名前の”クレマン”は息子さんの名前とクレマン(泡)をかけたものだそうです。

でも登録料ケチんなくても~~[:汗:]
まぁ美味しいシャンパーニュが少しでもお安く飲めるのは幸せなことなのですけどね![:わーい:]

イースト、ハチミツ、ナッツ、ミネラル、香ばしい藁の華やかで複雑な香り。味わいにも熟成がもたらす深いコクを感じますが、同時に活き活きとした酸味が生み出すフレッシュで繊細なニュアンスも活きています。泡もきめ細かく美しい。
深いコクと繊細さが同居するとてもエレガントなシャンパーニュです。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

マジウマです!!!是非お試し下さいませ!!

もっと詳しい情報はコチラ



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この季節に絶対紹介したかった~~☆シュヴロ・キュヴェ・サクラ と 期待の若手ガングランジェのしっかりピノ・グリ

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あー忙しいっっ[:汗:] [:汗:]

なんでこんな忙しがっているかと言うと・・・・、
お店が終わったら速攻帰って男子フィギュアスケート世界選手権(←世界フィギュアなんて言わないんだモン!! [:ムニョムニョ:] )の観戦体勢を整えなければならないからでーす。[:たらーっ:] [:たらーっ:]
えへへへへ。


さて、今日はホントに素晴らしいお天気でしたね。
サクラの蕾もぐっと膨らんだのではないでしょうか? [:桜:] [:桜:]

今週の週末試飲は、絶対この季節に紹介したかった~~[:ラブ:]なシュヴロのキュヴェ・サクラです!!
そして私が将来大物になるのでは!?と密かに期待を寄せるアルザス若手生産者ガングランジュのピノ・グリも!!


週末試飲080322_1

ガングランジュ・アルザス・ピノ・グリ 04 白 (左)

産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・グリ 100% ビオディナミ

私が密かに(?)大きな期待を寄せる若き生産者ガングランジェ。彼の造り出すワインの持つピュアな果実味の力強さは、大器の予感。[:ぴかぴか:]
というか、すごく素晴らしいブドウの樹と畑を持っているのかなぁ。ゴロゴロするようなミネラル、そして洗練されてはいませんが、土臭いような素朴な力強さに溢れています。[:ラブラブ:]

オイリー、ミネラル、ベッコウ飴、ハチミツ、ハーブ、スパイス、オレンジ、昆布などの複雑で芯のあるしっかりした香り。口に含むと非常に力強く凝縮感のあるアタック。
リッチですごくミネラリー、余韻は長いです。開けたては硬い感じもありますが、時間とともに果実味が開いていくでしょう。
実際、前にガングランジェのシルヴァネールを一週間位かけて飲んだんですが、一週間後にトロトロになって超美味しかったんですよねーー。是非このピノ・グリもタップリ時間を掛けて楽しんでくださーい!![:楽しい:] [:楽しい:]


マリアージュ: コンテチーズ、 シュークルート、ローストポーク、田舎風パテ、レバーペースト

このワインの詳しい情報はコチラから!




シュヴロ・キュヴェ・サクラ 07 ロゼ (右)

産地:フランス/ブルゴーニュ
品種:ピノ・ノワール 100% 減農薬栽培

巷で噂(??)のシュヴロ・キュヴェ・サクラの登場でーす。
なんだか見てるだけで「幸せ~~ [:ラブラブ:] 」な気分になってしまうくらい、美しいラベルとピンク色。ウットリ~。

『美しい桜色をしたロゼワインを飲むことが出来ればどんなに素敵なことだろう』というブルゴーニュでも注目を浴びる若手パブロ・シュヴロと日本人の奥様の想いから生まれたワインです。

ホント輝きのある美しいピンク色です。香りはとってもチャーミングですねー。フレッシュイチゴ、桃、酵母、ハーブの香りが溢れます。口に含むと、トロッとしたリッチな凝縮感を感じる舌触りに、香りからの印象よりも、辛口で力強いウメなどの味わい。

マリアージュ: ササミのチーズ焼き、トマトソースのスパゲッティ、豚しゃぶ、ミートローフ

★シュヴロの奥様かおりさんのブログにサクラを出荷するというエントリーを発見! (まだ寒そうですねぇ。)

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シャンパーニュ・フィーバー

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シャンパーニュの世界的な人気が続いています。
ブドウの供給不足が深刻化しているという話もありましたが、
近々シャンパーニュAOCのブドウ栽培地区とし40コミューンが新たに認定されるようで、コミューンの名前が地元新聞に掲載されたそうです。(公式発表は未)

(ブドウ栽培が認めてられている地区と醸造、熟成が認められている地区は別に決まっているんですね。ほー。)

生産自体が本格派するのは先のことのようですが、土地の値段は急上昇することが予想されています。

1haのブドウ畑が・・・

めでたく(??)シャンパーニュ認定地区となった場合 →
100万ユーロ(1億6千万円) [:びっくり:] [:びっくり:]
不幸にもシャンパーニュ認定地区からもれてしまった場合 →
5千ユーロ(80万円) [:悲しい:] [:悲しい:]

となるそう・・・・。(デキャンター誌より)
たいそうバブリーでございますねぇ。[:冷や汗:] [:冷や汗:] [:冷や汗:]

それにしてもシャンパーニュに畑を持つというのも大変なことなんですねー。[:がく~:]

地元の皆さんへの影響も大きそうです。今までノンビリと暮らしていた方が、お家騒動とかに巻き込まれやしないかと、遠く日本から要らぬ心配などしてしまったりして。[:たらーっ:] [:たらーっ:]



また残念ながら40コミューンが新たに認定を受ける一方、GermaineとOrbay l'Abbayeという二つのコミューンが認定を外されます。
Google Earthで場所を調べてみたところ [:見る:]、二つともエペルネのすぐ近くにありました。

GermaineはINAOに抗議することを決めているようですが、Orbay l'Abbayeは受け入れの方向。
前者Germaineは、村総面積数1,500ha中わずか2haがブドウ畑。しかし村としては税収入はあるし、観光的にも利益はあるということ。ちなみに1haのブドウ畑を貸し出しているという某氏は1ヶ月に800ユーロ(12万8千円)の賃借料を得ているそうです。
後者Orbay l'Abbayeには現在大手メゾンの畑が42haもあるそうですが、土砂崩れなどの自然災害によるブドウ畑への損害に対し村が支払わなければならない支出を考えると、経済的なメリットは無いということで、異議の申し立ては行なわないそうです。
(42haも畑があるのに何故外されるのか不明・・。畑を持ってるメゾンさんは大変ですねぇ。 [:ムニョムニョ:] )



080319 Champagne

ウチの美味しい美味しいシャンパーニュ君達です。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

あーっ、まだネットに上げてないのが沢山あるぅ・・・。[:汗:] [:汗:]
やばっ、急いで上げます~~。スミマセン。[:汗:]




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再会スペシャル!7年の時が生んだ個性と大大大好きなシャルヴァンの新アイテム登場!!

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春です!!今日はとても暖かいですね~。
なんかさっきから心地よい眠りの沼に引きずり込まれそうに・・・。
イカン、イカン。

今週はバタバタしてブログ更新怠ってしまいましたが [:汗:]、来週はがんばりまーす。


さてさて、12日の水曜日 とあるインポーターさんの試飲会に行ってきました。
そこで素晴らしい再会が!

えっ、昔の彼とでも会ったのかって???[:ポッ:]


ノン、ノーン。[:イヒヒ:] [:イヒヒ:]

実は昔好きだったワインと再会したのです。それも同じヴィンテージなんですよ!

どうも、生産者さんの蔵に、忘れられてひっそり残っていたらしいのです。[:ひやひや:]
あははは。
本人(←ワイン)にしたら、「ひどいよー(泣)」な話ではありますが、私たちにとってはとてもラッキーなこと。だってこういうカジュアルなワインのバックヴィンテージってなかなか無いんですもの!

もちろん、美味しくなかったらお話しになりませんが・・・・、
それがとーーーっても美味しいんですよ!!!ワーイワーイ![:楽しい:] [:楽しい:]



週末試飲080315_1

ピュイグ・パライ・サン・リュック 01 白 (左)

はい、すみません、問題のワインは、またまたピュイグ・パライのワインなんです。[:たらーっ:]
でも天然癒し系ボーイのジョルジュなら、忘れかねんと妙に納得してしまうのも事実。
はははは。[:猫2:]

2001年ですから、ワインが出来てまるっと6年位経っているわけです。
このワインが最初に入ってきたときも大好きだったのですが、いやいや丸くなって、旨み倍増してホントにホントに美味しいです!![:拍手:] [:拍手:]

2001年は、ジョルジュ・ピュイグが初めてボトリングを行なった記念すべきヴィンテージなんですよね。樹齢60年-80年という素晴らしく立派な古樹のグルナッシュ・グリとグルナッシュ・ブランから造られています。

レモン、ミネラル、ハチミツ、ハーブ、スパイス+熟成のニュアンスを持った華やかな香り。フレッシュな果実味とは一味違った、ハチミツ、熟したレモン、ミネラルなどの感じる味わい。旨みがタップリありますねぇ。
お料理と一緒に召し上がっても美味しいですが、ワインだけでも楽しめる個性溢れるワインです。[:楽しい:] [:楽しい:]

マリアージュ: チーズ、チキンのハーブ焼き、アクアパッツァ

★大変申し訳ありません。[:汗:] 店頭販売が大好評で現在完売となりました。来週速攻注文するので、水曜日には入荷の予定です。


シャルヴァン・ヴォワザン 06 赤 (右)

私が愛して止まないシャトーヌフ・デュ・パプの生産者
シャルヴァンの新しいアイテムが到着しました!

前も言いましたが・・・・・、
ウチの旦那様と結婚していなかったら、ローラン・シャルヴァンのお嫁さんになりたかったなー。

[:汗:] [:汗:]

と言うくらい大好きな生産者なわけです。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

そういう訳でシャルヴァン通を自負する私ですが、シャルヴァンがメルローを植えてるなんて知らなかった・・・。[:ひやひや:]

理由を確認してみたところ、やはりシャトーヌフやジゴンダスの他の生産者達と同じく所有する畑の一部が粘土質土壌だったからということです。グルナッシュは痩せた土壌に植えないと上質なワインはできないそうで、粘土質という栄養分豊な畑に合う品種として南ローヌでもメルローを選ぶ生産者が増えているように感じます。

とてもフレッシュでチャーミングなワインですね。
シャルヴァンらしい飾らないピュアな果実味に溢れています。

チェリー、イチゴ、カシスなどのフレッシュな果実とハーブ、スパイス、ミネラルのチャーミングな香り。口に含むと優しいタンニンと比較的穏やかな酸味が感じられ、とても活き活きとした果実の味わいが広がります。気軽にシャルヴァンのエスプリを感じられる楽しいワインです!![:楽しい:]
生産量はわずか1,200本

マリアージュ: BBQ、ラタトゥイユ、トマトとバジルのスパゲッティ、ササミのチーズ焼き


ピノ・ノワールとガメイを飲み比べてみよう!!!

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ちょっと暖かくなったからって、ダウンを着ずにお店に来たら・・・結構寒いです~~。ブルブル。[:冷や汗:] [:冷や汗:]
やっぱり今年の冬を侮ってはイカンです。
そういえば、去年の今頃は「もう桜 [:桜:] が咲くかも!」という感じでしたよね。

さてさて・・・、
お店でお客様と話していると、品種に御興味をお持ちのお客様がかなりいらっしゃいます。そして先日、白2本 シャルドネとシュナン・ブランの2本を試飲したところ、「こうやって飲み比べると面白いね~」となかなか好評をいただいたので、本日は赤2種 ガメイとピノ・ノワールの飲み比べです!!

でもー、このガメイ、先日試飲会で飲んだ時と印象が違うんですよね・・・。[:ひやひや:]
うーーーん、不安な幕開けです!!

週末試飲080308_1

今回は同じ生産者のガメイとピノ・ノワールを御紹介します。

このドメーヌ・ギヨ-ブルーの有機栽培の取り組みは1954年(もう50年以上!)からと
大変古く、フランスでも最も古いオーガニック生産者の一人とのこと。
彼らのホームページには、
「私たちにとって、ワインとは敬うべき生きた生産物であり、市場を侵略する生命を感じない、魂の無い工業的製品とは比べられるべきものではない。」
と記述してあります。

いやー、なかなか骨太な生産者さんのようですねー。


ギヨ-ブルー・マコン・クリュジーユ 05 赤 (左)

産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ガメイ100% 有機栽培

このガメイ100%のワインは、手摘みで収穫後、除梗せずに醸造されます。これはブルゴーニュの伝統的な手法。その後オーク樽で11ヶ月熟成。

おー、こう聞くと、かなりしっかりした骨太なガメイであることが予想されます。
そして力強いヴィンテージの2005年!さて、どんなお味でしょうか!?

ガメイらしいしっかりした青紫色。イチゴ、スパイス、ハーブ、バラにちょっと還元したケモノっぽい香り。ビオな感じを強く感じます。口に含むと、かなりパワフルな味わい。
しっかりとした酸とタンニンが2005らしい力強さを表しています。果実味はやや閉じ気味で、まだまだ若い印象です。

予想通りのトラディショナルで骨太で力強いガメイです!!

マリアージュ: ステーキ、地鶏の腿のロースト、鳥の唐揚げ


ギヨ-ブルー・ブルゴーニュ 05 赤 (右)

産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 有機栽培

一方、ピノ・ノワールは除梗してから醸造されます。その他はほぼ同様に造られているようです。2006のブルゴーニュ赤の評価はまだあまり定まっていないように思いますが、2005より優しい味わいなことが予想されますね。

グラスに注ぐと・・・、かなり色が薄いです。しかし、香りはなかなか華やか。イチゴ、ウメ、キノコ、なめし皮、旨み、ミネラルなど複雑さを感じる香り。(キノコの香り強いです!)レッグスもしっかりしていて凝縮感を感じます。口に含むと、ピノらしいしっかりとした酸味が広がります。やはり凝縮感を感じる味わい。少し若さが出ていますが、ピノ・ノワールらしさがよく出ていると思います。和食にあわせたいワインです!

マリアージュ:牛薄切り肉とキノコの和風ソテー、竹の子の炊き合わせ、焼きシイタケ、チーズ


やはりこのギヨ-ブルーという造り手さんは、やっぱりトラディショナルで気骨あるワインを造る方なんだなということがよくわかりました。
ガメイを試飲会で飲んだ時は、もう少し柔らかい印象だったのですが・・・。正直両方とももう少し置いておきたいワインです。(汗)

ミシュラン フランス 2008 発売

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千葉の片隅に住んでる人間には、あんまり関係ありませんが・・・・・(笑)

ミシュランガイドのフランス2008が発売になったようです。


3ツ星昇格は2軒。
下馬評も高かったマルセイユのル・プティ・ニースが3ツ星獲得。マルセイユでは初めて3ツ星だそうです。

(興味のある方はこちらを! サイトもゴージャス!! http://www.petitnice-passedat.com/)

マルセイユの名物料理と言えばブイヤベースですが、
デキャンター誌によるとル・プティ・ニースでは、ナント ブイヤベース一人分 135ユーロ だそうです!!

ひーーーーーっ。 [:てれちゃう:] [:てれちゃう:]
1ユーロ160円だとして、21,600円です・・・・・・・・・。


まぁ、千葉の片隅に住んでる人間には関係ないからいいんですけどね。[:ふぅ~ん:] [:ふぅ~ん:]


あと、ジョエル・ロブションのアトリエ・ド・ジョエル・ロブション(パリ)が2ツ星に昇格。これでロブションの保有星数は合計18個。
最大のライバル、アラン・デュカスを星4つ分リードだそうな。


でもやっぱり、2万円のブイヤベース食べてみたいなぁ。

トホホ。[:悲しい:][:悲しい:]

あら、こんなところでお会いするとは!

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ブログを始める前はグルメリポートもしよーっとなんて思っていたのですが、いざ書こうと思ったら、なんか”上から目線???”みたいな気がしちゃって、結局やめてしまいました。[:がく~:] [:がく~:] [:がく~:]
どんなお店もがんばっていらっしゃるんだし・・・・。


でもこの間の火曜日 ちょっと嬉しいシーンと遭遇したのでご報告。

お邪魔したレストランは表参道のル・プレヴェールさんでした。
パリで大大大人気のビストロ、そして自然派ワインを品揃えということだったので、興味あったんですよね。とてもリーズナブルでしたよ!
(場所がちょっとねー。あんなブランドビルに入らない方がよかったんだろうなぁ。。。そこだけ、ちょっと残念でした。あっ、上から目線!イカンイカン! [:たらーっ:] )

ふと横を見ると、隣の隣の隣くらいの(間のテーブルは空いていたのですが)の男性4人組のテーブルで、私の大大大好きな [:揺れるハート:] マルティネルのコート・デュ・ヴァントゥーがボトルで開けられているのを発見!!
マルティネルのヴァントゥーはホントに素晴らしいので、もっと評価されても良いと思うんですよねー。[:ノーノー:]
こういうお店から広がっていってくれるといいなぁ・・・・。[:ニコニコ:] [:ニコニコ:]

一緒に行った旦那様に「ねぇねぇ、感想聞いて来ようっかなーーー。うひひひ。」と申しましたところ、「止めなさい」とたしなまれてしまいました。トホホ~。[:悲しい:]
もっと酔っ払ってたら突撃レポート行っちゃったかもー。酔っ払ってなくて良かったぁ。あははは。[:楽しい:] [:楽しい:]



新しいエコのかたち?ワインを帆船で輸出

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お雛祭りの今日、いやー、春のような一日でした。[:チューリップ:] [:チューリップ:]
あと2週間もしたらお花見かなぁ。[:わーい:]


さて今日の話題は地球温暖化防止のユニークな試み。

それは、ワインを帆船で輸送しようというもの。

080303 sailboat_French_wines

フランス・ラングドックから6,000本のワインが19世紀末に作られた帆船でアイルランドへ出荷されるそうです。

これにより、炭素の排出量を22,680kg 抑止できるそうなのです。[:見る:]
すごーいっ!!!

ワインはフランス国内の河を用いて、ラングドックからボルドーへ船で輸送されます。そして19世紀さながらに、ボルドーの港で帆船へと船積みされ出航するとか。さらに、帰りにはワインボトルへリサイクルするためのガラスを積んで戻ってくるそう。


うーん、ロマン溢れるなエコですねぇ。[:楽しい:] [:楽しい:]


でも、ちょっとワインの状態が心配・・・。
リーファーコンテナ(定温コンテナ)は使えませんよね。まぁ、ボルドーからアイルランドはすぐそこだから、冬なら大丈夫な気もしますが・・・。[:ひやひや:]


ちなみに輸出されるワインも自然に優しい自然派ワインだそうです。[:拍手:]


祝!お雛祭り!ちらし寿司に合うスパークリングと人気のジョルジュ新ヴィンテージ

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なんだか、一週間ずっと春一番が吹き通しな気がするんですけど・・・・。[:ムニョムニョ:]
まぁ、そのお陰か世の中少しずつ春めいて [:チューリップ:] 来ましたね!

3月3日は桃の節句、お雛祭り。お雛祭りと言えば、ちらし寿司ですよねー。[:かわいい:]

ちらし寿司?ばら寿司?五目寿司?
ウン十年生きててもイマイチなんと呼んで良いのかよくわからないんですよね、
甘辛くにた具材を混ぜ込んだあのお寿司のこと。 [:ひやひや:]
ちらし寿司っていうと具をのせるタイプの寿司もあるので、ややこしい感じが・・・。

(ちょっと調べたところ [:見る:] 、関東では「ちらし寿司」、関西、九州では「ばら寿司」というそうですが、ホントかな?)

さてさて前置きが長くなってきましたが、私 このちらし寿司(ばら寿司)にはアスティなどの甘口スパークリングが合うなぁといつも思うのです。
なので、雛祭り前の今週末は爽やかでチャーミングな味わいが魅力のこの中甘口スパークリングワインを紹介します!![:拍手:][:拍手:]


週末試飲080301_1

デルマ・ブランケット・メトード・アンセルトラル・クレール・ド・リュヌ 白発泡 甘口(左)

産地:フランス/ラングドック
品種:モーザック 100% 有機栽培

1986年から有機栽培を実施する生産者だそうな・・・。
メトード・アンセストラルで造られたそうな・・・。
ギド・アシェットでクー・ド・クールに選ばれたそうな・・・。 [:たらーっ:]

青リンゴ、リンゴの蜜、パイナップル、ハチミツ、イースト、ハーブなどのフレッシュでチャーミングな香り。
口に含むと優しい泡が広がり、フレッシュだけど・・、甘ーーい!

あーこれは、収穫時のワイン用ブドウの濃厚な甘さを思い出す濃密な甘さです。甘いんだけど、フレッシュなんですよねー。

結論は、やっぱりちらし寿司(ばら寿司)にとっても合いそうです!! [:グッド:]


ピュイグ・パライ・ジョルジュ 06 赤 (右)

産地:フランス/ルーション
品種:カリニャン50%、グルナッシュ40%、シラー5%、ムールヴェードル5% 有機栽培

ピュイグ・パライはピレネー山脈の麓の生産者。当主ジョルジュ・ピュイグはちょっと天然な田舎紳士の青年風のいいヤツです。 [:ウィンク:]

05に比べて優しい感じですが、余韻にはガッツリした渋みを感じます。
果実味はより自然派っぽくなった感じかな。ちょっと乳酸系の味わいもありますね。

ジョルジュ(←ワインの方)の素晴らしいところは、ナチュラルな果実味の中に大量のミネラルを持っているところ。赤ワインだけどとってもクールなんです。樹齢50-60年のカリニャンとグルナッシュを用いているからこそ生まれる個性!06もそんな意味ではしっかりジョルジュスタイルです!![:拍手:]

ブラックチェリー、中国のスパイス、乳酸、ハーブ、キャラメル、ミネラル、バラ、ベーコンなどの豊な香り。生産者ジョルジュを思い出すような素朴で温かい果実味とバランスをなすミネラルのしっかりした骨格。ケモノっぽいニュアンスもあります。酸味はミルキーで中程度。余韻には力強いタンニンを感じます。