アルバでのお食事をちょっと自慢しちゃうよ~

今日からの店頭試飲ワインはこの二つです!皆様のご来店をお待ちしています!
久々に「おお!これは美味しいっ!」と思うモスカート・ダスティに出会いましたよ!o(^▽^)o

1.フォルテト・デッラ・ルーヤ・モスカート・ダスティ・ピアサ・サンマウリツィオ 13 白微泡 中甘口 (モスカート)
2.ヴァンサン・トリコ・レ・プティット・フルール 13 赤 (ガメイ)




こんにちは、心は富山方面に飛んでいるツダです。。。富山に行きたい。。。_(:3」∠)_.

スポーツ選手の怪我は見るのがつらいですね。ファンの方はテレビ放送とはいえ現場を目撃してしまったのだからお辛いでしょう。ネイマール選手の怪我が早く良くなりますように。


さてさて、本日ご紹介のモスカート・ダスティは、アスティのモスカートという意味。アスティはピエモンテ州の街の名前ですね。アスティの近くには(近かったっけ?)アルバという街もあります。アルバはバローロやバルバレスコの村の訪問の拠点となる街で、冬のトリュフでも有名です。

ちょっと前の記事でご紹介したB&BがアルバのB&Bでした。 今日は2日滞在したアルバでの夕食の写真をちびっと自慢しちゃおうと思います。まぁ、自慢というほど豪勢なお食事でもないですが。

ただし、一つ約束をお願いします!これは何?とかこれはどこのお店?とか聞かないでくださいね。えへへ。だって聞かれてもお答えできないから~。(←つまり忘れちゃったということです。)


まずは一日目のディナー!

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ポレンタ。本場のポレンタ食べてみたかったとです。

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トリュフのせタルタル

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なにかのニョッキ・・・

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なにかの肉料理・・・

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プティフール (お腹一杯だったのでデザート、チーズは食べませんでした)

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多分このレストランです・・・。多分アルバではポピュラーなお店です。

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地下なのですが、明るい雰囲気で素敵でした。

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当時は日本人のサービスの方がいらっしゃいましたよ。



箸休め
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多分値下げのことだと思うんですが、「減少」って・・・
中国とかではそういうのかな?(最近は観光客は中国の方の方が多いですからね)



二日目のディナー。この日はトリュフ専門のレストランに行きました。1月の始めにアルバを訪れたのですが、あまりトリュフ、トリュフしてなくてがっかりしてたら、「イタリアはねー、トリュフは12月31日までなんだよー」と言われました。何が31日までなのかよくわかりませんが、残念ながら 絶賛トリュフ祭り開催中!! って感じではありませんでした。楽しみにしてたのに・・・。

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こんなお店。

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この盛り付けステキ。

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美味しかったのは間違いありません・・・

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ポーチドエッグにトリュフをかけたサラダかな・・・

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白トリュフのリゾット!!自慢げにサイズをちょっと大きくしてみましたww

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さて、これは・・・。白トリュフのってますけど・・・。

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デザート。ト、トリ?


声を大にして言いたいのは、私の記憶力が悪いだけでお料理はどれもとても美味しかったということです!!

生産者さん訪問の時はちゃんとノートとってたんですけどね。(^_^;)





★ グルナッシュ 7月のおススメワイン ★
カルディナーリ・グットゥルニオ・トーマ 12 赤微泡




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La Terrazza Sulle Torri (ピエモンテ・アルバのB&B)



イタリア旅行記はピエモンテに入ったところで終了していました・・・。 写真だけでもボチボチご紹介していこうかなと思いまして・・・。

そうそう、ここは是非ご紹介したかったところなんです!アルバで泊まったB&B!とっても良かったんです!


アルバの街から徒歩5分くらいの場所にある La Terrazza Sulle Torri というB&B。

http://www.laterrazzasulletorri.it/

普通のアパートの一部が3室ばかりのB&Bになっているんですが、ずっと人がいるわけではなくチェックインの時に鍵をもらってあとは自由に出入りするスタイルのB&Bです。


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看板です。一般住宅の最上階。

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あのバルコニーが私たちが泊まったお部屋。バルコニーも広くて見晴らしも良いです。但し1月だったので活用できず・・・。夏だったら最高だったでしょうねー。

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ゆうに10畳以上はある広いお部屋。

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ウチのお部屋は赤とオレンジがテーマのようでした。他のお部屋も見せていただいたけど、お部屋ごとにテーマが違います。

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シャワー&トイレも広かったですが、湯船はありませんでした。

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紫のヒヤシンスがオシャレにお花が飾られていました。


お部屋もとってもステキだったのですが、朝食もすっごく良かった!!

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3部屋(確か・・・)ある個室の真ん中に共有部分があり、そこに毎朝 朝食がセットされています。

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カプセル型のコーヒーは一日中飲み放題。

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お部屋に持ってきていただきます。

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こちらは別の日の朝食のテーブル。ちゃんと変わるんですよ。

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オーナーさんがお菓子屋さんをやっていらっしゃるパティシエだそうで、こんなものまで朝食に用意されています。なんとかっていうアルバの名物お菓子もあったかな。

オーナーご夫妻もとても感じが良く、親切でステキな方たちでした!奥様がメインでやってらっしゃるようですが、当時奥様は英語がお出来になりませんでした。

着いた時に英語のできるご主人がいらっしゃらず、「フランス語ならできるんだけど」と言われて、「じゃあ試しに言ってみて」と言ったのですが、ペラペラペラ~とものすごい流暢なフランス語が流れ出て、「すみません、全然わかりませんでした~。アハハハ」ってなったのを覚えています。

余談ですがイタリアはずっと学校で教える外国がフランス語だったそうで、フランス語ができる大人の方は多いのだそうです。今はフランス語から英語になってようなので、今後の若者たちは英語がペラペラになるんじゃないでしょうか。

価格もリーズナブルでとってもお勧めのお宿です!!トリップアドバイザーでもすごい高評価ですね!!もしアルバにいらっしゃることがあれば是非利用してみてください!!


イタリア旅行記: 田舎のランチ

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忘れたころにやってくるイタリア旅行記。前回はトリンケーロ訪問の話でした。

その後、田舎の街でランチをいただきました。


前妻の盛り合わせ

じゃなかった!!!

前菜の盛り合わせ  (ほらそこ、寒いとか言わない!  )




ラビオリのようなパスタ、トルテッリ 




最後のしめは、ハイ!チーズ 



もちろんトルテッリは手打ちです。 

イタリアの田舎のレストランってパスタは手打ちのところがほとんどだったような気がします。トスカーナ行った時もそうだったなぁ。それが、超美味しいんですよ~~。 

逆に都会だと、乾麺つかってるところが多いです。美味しいって言われたところも、手打ちもあったけど乾麺の方が多かったし。

トスカーナ行った時も、田舎のレストアランが美味しかったなーって印象が残ってて、今回もそうだったんです。

何故だろうか?と考えてみて、「あー、みんな手打ちパスタだったわ!!」って気が付いたわけです。 

とにかく手打ちパスタと乾麺じゃ全然美味しさが違う!!(もちろん好みがあるとは思うので、私的にはですけど)ということで、帰国早々パスタマシンを購入しました。

別にむずかしいのを作ってるわけじゃないけど、せっせと手打ちしてます。

なんて話をしてたら、手打ちパスタがすごく食べたくなってきた・・・・。

でも手打ちパスタはタネを寝かさないと美味しくないので今晩は無理。残念!

かぼちゃがあったからかぼちゃのニョッキでも作ろうかしらねー。こういうことには(つまり食べ物には)、とても執念深い、いえいえ、勤勉になってしまう私なのでした!!


 お店の内装はこんな感じ。



一緒にご飯を食べてくださったのは、



トリンケーロのモニカさんと 



このワインを作っている



少年のように純粋なエツィオさん。

エツィオさんのワインの話はまた次回!!

イタリア旅行記: トリンケーロ

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実は今頃おフランスに行ってるはずだったんですよーー。


でも、諸々の事情で残念ながら延期となってしまいました。クスンクスン。


なので、イタリア旅行記写真UPだけでも再開すると言っておきながら、すっかり気が抜けて放置してしまいました。

てへっ。


今日そんなことを思い出したので、勢いでトリンケーロのお写真をご紹介します!!!




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これはトリンケーロとは関係なくて、ビアンカーラを後にし、ピエモンテに行く途中に一晩を過ごしたクレモナの街。

なんと写真はこの1枚のみ~~。街に着いたら夜だったし、飛び込みで入ったレストランもイマイチだったし、疲れてたしって感じでしょうか・・・。

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あとこれは途中のサービスエリア(的なもの)のキティちゃんコーナー。日本のサービスエリアかよ!!とつっこみたくなる風景でした。




さて、いよいよ本題。

解説は当時お店でやった報告会資料から拝借。なのでちょっと堅いです。


 
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ピエモンテ州のアスティ県で、最も早くブドウ栽培農家による自家瓶詰めを行うための登記をした造り手であるトリンケーロ。トリンケーロのワインの一番の特徴は、なんといってもじーーっくり蔵元で寝かせてからリリースをするという贅沢な造りを行なっているところと言えるでしょう。

例えば、トリンケーロの最上キュヴェである樹齢81年のバルベーラから造られるヴィーニャ・デル・ノーチェというワインがありますが、その1999(とても良い年)は、大樽で「7年」熟成し、ボトルで1年半寝かしてからリリースしたそうです。

3世代に渡り伝統のブドウ栽培と醸造を今に残し、あくまでも伝統を堅持したワインを造り出しています。畑では化学薬剤を一切使わずに樹齢の古いブドウ樹を栽培しています。

実は、かつては50haを超える畑を有していましたが、家族運営で理想とするワイン造りを実現するには 11haが限度だと考え、最上の区画を残して他を有名なワイナリーに売ってしまったそうです。

さらに、樹齢15年以下のブドウ樹からできるワインは、自家瓶詰めせずに桶売りをしてしまうという徹底振り!もちろん、醸造所でも化学技術に頼らずにできる限り自然にまかせた醸造を行うことで本物の凝縮感を持ったワインを生み出しています。

地図を片手にトリンケーロさんを目指しましたが、全然どこだかわからない。仕方無いので、携帯で「迷子になりました・・」とヘルプをお願いしたところ、「○○村の信号のところで待ってて。迎えに行くから」とのこと。

海外にはあまり信号機がないので、○○村の信号も一個しかないのだろうと、最初の信号機のところで暫く待っていましたが、それらしい車は現れない・・。「おかしいよね、違う信号機かな?」と車を少し走らせると、なんと信号機がまだ二つもあるじゃないですか!?うーん、アバウト過ぎますよね。

ちなみに説明をしてくださったモニカさんは、この日飼い始めたばかりのドーベルマンの赤ちゃんのジルダちゃんに夢中。飼い主のモニカさんの後をちょこちょこずっと付いて回って、とっても可愛かったです。

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立派なお屋敷!!

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雪景色のピエモンテ。
2010年のお正月明けに行ったのですが、この年はイタリアはすごく雪が降ったんです。

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周囲はこういうなだらかな丘陵地帯です。

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ブドウも寒そうかな。

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ステンレススティールタンクも結構ありました。フランスの自然派の醸造所ではステンレスタンクはあまり多くないですが、イタリアは結構ありましたね。

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大樽。

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2010年1月の時点で、2004年のバルベーラが熟成中。

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ちょっと小ぶりの大樽。

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こちらは発酵用のセメントタンク。

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そのセメントタンクにも、まだ2008年のワインが入ってます。

やっぱり、「自分の蔵で寝かす」って大変だなと改めて思いました。
普通の生産者の何倍もの樽やタンクがあったような感じです。それ相応の樽やタンクの数が必要ですし、倍以上あるヴィンテージをそれぞれをちゃんと管理しなくちゃいけないし、そして現金化は遅れる。

大変なことばかりですよね。偉いなぁ。

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ゴージャスなテイスティングルーム!!

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ドーベルマンの赤ちゃんのジルダちゃん!!前に飼っていたドーベルマンが亡くなって、しばらく辛い日々を送っていたそうですが、やっと新しい犬を飼う決心がついたそうです。





イタリア旅行記: ダヴィデ・スピラッレ

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one day wine bar


 
先日予告をしましたとおり、なんと1年以上ぶりのイタリア旅行記の更新です!!


うだうだ書くからついついUPが遠のいてしまうので、簡単にお写真を紹介していきたいと思います。本当にごめんなさい。

もし、お聞きになりたいことがあったらコメント欄にでも質問を置いておいてください。判る範囲でお答えいたします。ご遠慮なく~~。


1年前に書いた最後の記事がダニエーレ・ピッチニンでしたので、次は彼の仲間と言うかライバルと言うか、ビアンカーラの下で育つもう一人の若き造り手さん、ダヴィデ・スピッラレです。


まずは、ダヴィデさん(右)とダニエーレさん(左)のツーショット。ダヴィデさんは、2010年当時22歳とおっしゃっていましたので、非常に若い造り手さんです。 


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印象的には、ダニエーレがその「熱さ」がどんどん外に放射されるタイプなのに対し、ダヴィデは真面目でシャイで「熱さ」が内へ向かうタイプかなという感じ。

タイプは違うっぽいけど、とても仲の良さそうなお二人でした。


ダヴィデの小さな醸造所は、彼のお家の一部を使っています。

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小さなステンレススティールタンクが3機と

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小樽が10個強くらいだったかな。なかなか清潔そうですね~。性格かな?

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この小さな容器の中には、わざと蓋をキチンと閉めずに酸化させているのもあるそうです。この辺でそういう伝統があるのかと聞いてみたら、そうじゃなくて彼のアイデアで試してみてるだけなんだとか。なかなか探究心が旺盛な方のようです。

ひょっとしたら血筋なのかな?

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写真はダニエーレさんですが、これでダヴィデさんのお父様が自ら考案、手作りしたというブドウ畑作業用のタイヤ付きイス。確かに、座ったまま横に移動していければ作業楽かも!!

最後にワンちゃん!

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おー、何か丸いものが映ってる。これってナントカっていうヤツでしょうか?


簡単ですみません。。



皆さん、去年入ってきたダヴィデさんのワイン飲みましたか?前に比べて、すごく自己主張が強くなったように感じたのは私だけでしょうか?前は若いのにキチンと造って上手い造り手さんだなという印象だったのですが、やはり近くに熱いダニエーレさんがいると、自分も!ってなるのかもしれないですね。

だって弱冠24歳!!これからどういう生産者さんに成長するのか楽しみ!!!